サクラは卒業を控える女子校生。
小柄だが主張の強い大きな胸とお尻が目を引く。
母ひとり子ひとりながら、愛犬ポチと共に楽しく暮らしている。
テストが終わったサクラは、久しぶりにポチとお散歩へ。
その途中、ポチがあるお宅でとんでもない事件を引き起こしてしまう…
サクラは、その償いとして栗蔵の家で3ヶ月間家事をする事を決める…
放課後、栗蔵の屋敷に来ては健気にも家事をするサクラ…
女特有の香しい匂い…
揺れる乳房…
胸の谷間…
『おほぉ…』
『若い女がワシの家に居る…』
『ピンクのブラジャア…』
『ええ匂いじゃ…』
『…!なんとデカい乳なんじゃ…』
『今の子はほんに発育がええのぅ…』
栗蔵は家事をするサクラの若さ溢れる身体を盗み見しながら、良からぬ欲望をフツフツとたぎらせて行くのだった…
『もう!我慢ならんっ!我慢は身体に毒じゃっ!』
栗蔵は、身勝手な小理屈を付け遂にサクラを襲ってしまう…
それからというもの、サクラの放課後は栗蔵に好き放題に犯●れる日々となった…
嫌だったお爺さんとのセックス…
だが、舐められ犯●れイカされる内、サクラの身体はメス特有の強い快感を覚え始めていた…
『どうしよう…私…』
初めてのセックスは望むものでは無かったが、深みにはまり込む自分を感じている…
『犯●れたくてめちゃくちゃして貰いたくて…来ちゃってる…』
ある日、帰ろうとするサクラにかけた栗蔵の言葉は意外なものだった…