旦那の海外出張が長く、新婚なのにもう半年以上していない美鈴。美鈴は体の疼きを夜な夜なオナニーでごまかしていた。
しかし、ある時おもちゃを出そうと引き出しを開けると、以前夫が海外出張で買ってきた子宝祈願のご神体(お守り)が入っていた。
男性器の形を模したご神体は、妙にリアルでサンダルウッドの良い香りを放っていた。
美鈴はその形に見とれ、あろうことがそのご神体でオナニーをしてしまう。
すると、今まで感じたことがないような快楽が体を突き抜け、
「イキますぅっ!?もう許してくださぃぃいっ!????お願いしますぅっ!????どうかお許しくださいいいぃぃっっ!!????」
と絶叫しながらはててしまう。そしてご神体は怪しい光を放ちはじめ、その効力をいかんなく発揮することとなる。
次の日から美鈴の知らないところで不思議な力が働き始め、出会いを引き寄せたり、必要以上に発情させたり、イキやすくさせたりと…しかし、そんなことになっているとは微塵も思わない美鈴は、体の求めるままに和真を誘惑してしまう。
和真は平均よりも大きいペニスを持っていたこともあり、次第に美鈴はイキ狂わされる。
「やらぁぁ???こんなつよひぃぃ???しゅごいいぃいっ??あ゛ぁぁ??おっきい゛??だめなとこ入ってるううううっ???しぬううっっ!??かじゅまくうぅんんんっっっ!!!!中に…中に出してぇぇぇ???」ぐっぽぉっ!っと音をたてて和真は腰を深く押し付けるようにしてペニスを深々と突き入れようとすると先端部分が完全に埋まり、そのまま子宮の中に射精をした!ドプッドビュルル!!びゅるるるっ!!びゅ〜っ?
「ひい゛ィイイイッ!??????イグイグぅぅ〜〜っ!!!!???妊娠しちゃうぅぅぅ??(あなた…ごめんなさい?)」
本編漫画 34p
原作短編ノベル 15p(約9,000文字)
漫画とノベル両方で抜ける。