■ゴブリンのちんぽを自ら受け入れる女たち
その醜い容姿と下等な知性から、異世界の人間たちに忌み嫌われるゴブリン。
そんなゴブリンが他種族に勝っている点は、その旺盛な性欲と巨大なちんぽだけであった。
しかし異世界の女たちは、そんなゴブリンの長所をこよなく愛しており、
日夜ゴブリンを『利用』している。
以下登場人物。
■村娘
何も不自由のない生活を送る村娘。単調な毎日に飽き飽きしており、ゴブリンとの性交に刺激を求める。
■獣人冒険者
熟練の冒険者。獣人特有の発情期を抑えるため、ゴブリンの竿を愛用している。
■魔術師
金欠の魔術師。魔術触媒の調達のため、口や性器を駆使し嫌々ゴブリンから搾精を行っている。
■作品情報
表紙:2P
本編:24P