おばショタエロ小説。ショタ好き爆乳熟女がショタたちにフェラしたり本番させたり、パンツの中を覗いたり股間にさわったりてセクハラしまくったりと楽しみまくり、しまいには一五人の男子らを一人で相手にする大乱交をするというような感じの爆乳おばショタもの。玉揉みや言葉責めなど軽い金責め要素もあり。
「ショタ食いがバレてもうここが最後のチャンスか……それじゃさすがに、気を付けて食うしかないわね!」結局ショタ食いはやめない、ショタ好き爆乳女教師の深い業
夫とレス気味で年二回の義理マンしかしていない爆乳女教師 滝沢龍乃は三八歳の熟れた女の体を生徒の男子たちとの行為で鎮めていた。
何度もバレたが、そのたびに事なかれ主義によって転勤で済ませてもらった。
しかしそれも限界がきて、次の学校で最後といわれる。
多少は反省するも、ショタ食いを止める気はなく、バレないように慎重にやろうと考える。
その学校は主人公同様のどん詰まりのショタ女教師やロリコン男性教師、ホス狂で横領がバレたものなど札付きの集まっている学校で、お互いなあなあで問題を見逃し合う空気があった。
それに乗っかり、男子たちをベタベタしまくる同僚女教師に刺激され、主人公も前以上にショタ食いにまい進する。
プールのトイレで巨根ショタを食うが、その声を聴いていた他の男子らも興奮して主人公ともう一人の女教師が三〇人の男子を食いつくす大乱交に発展する。
玉握りや言葉責め、ロリコン教師に女子が金的するなど、軽い金責め要素もあり。
文字数約五万六〇〇〇文字
挿絵十枚
◇◆◎◆◇
この作品の挿絵等には
ウェブテクノロジー 様 コミPO
モクゾウサブトン 様 熟女立ち絵素材集
きまぐれアフター 様 著作権フリー立ちキャラクター素材集
などを使用しました。