人生のほとんどを僧侶として過ごし、その最中一度たりともオナニーをしたことがない。
はじめの70年ほどはどうしても少女を性的な目で見てしまって、信徒の娘の歳に到底見合わない巨乳を見たときは正直射精が止まらなかったが、それでも右手を性器の代わりとしてシコることだけはしなかった。
いうまでもなく生涯独身を貫き通し、煩悩が爆発して失明してもなお私は神に身を捧げ続けた。
全ては死したその先で神に愛でてもらうが為に。。
、、ああ、どうやら私は神に認められたようだ。。
死後、私は一切の煩悩を持たぬ聖人として、天使が住まう上位世界へといざなわれた。ニンゲンの身にして彼女らに人間界のことを教える教育係に抜擢されたのだ。
彼女らはこの世に存在する無数の世界の将来の管理者となる者達の卵。未だニンゲンのことを生態としてしか理解していない無垢なる存在で、確かにこれは教育が必要だろう。
だが、なんというか、いやぁこれは本当に幸運だった。
もし彼女らが無垢なる存在でなければ私はとっくに制裁を受けていたことだろう。。なぜなら、彼女らは、精神の純血に見合ったとても○○外見なのに対し、人間離れした美貌と巨乳を晒していたのだから。。
、、私は既に霊体なので四六時中彼女らの前で無限に射精しても死ぬことはないし、上位存在たる彼女らに私の精子が届くことはない。
だがどうしたものだろうか、思わず射精されることや精液をかけられることは汚れではないと教育してしまったが、これはのちに制裁を受けても文句は言えまい。。
■説明
・カラフル髪、目
・肌感を滑らかにしました
・線細め、主に顔面の造形強化
・瞳の色彩を最大意識
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