ノットレイダーを壊滅させた星奈は、平和な日常を過ごしていた。
いつの間にか宇宙への興味もなくしたまま、彼女はぼーっと大人になる。
彼女の愛らしい容姿に惹かれた男たちは、どうにか彼女を口説こうとしていた。
今までは宇宙にしか興味が無かったものの、色んな男たちから口説かれていくうちに、男について興味を持ち始める。
その中でも、得意のアプローチ力を活かし、シャイン社に勤める男が彼女との食事を取り付けることができた。
「え〜っ!男の人ってそんな事考えているんですかー?キラやば〜っ☆」
巧みな話術で彼女を楽しませると、彼女をホテルに誘う。
「ホテルなんて家族でしか来たことが無かったです、ここでどんなゲームをするのですか?」
「世の中には宇宙以外にも不思議なものがあるんだよ、知ってるかい?男のここは触るとめちゃくちゃ固くなるんだよ?」
ズボンの上から指を差すと、彼女は不思議そうに眺める。
好奇心旺盛な彼女は、触っていいものなのか俺に聞いてきた。
「もちろん触っていいさ、さらにね。口に含んだりするととても面白い事になるよ。誰にも教わった事は無かったろう?その先も、その先も色々と教えてあげよう」
何も知らない無垢な女ほど容易いものだ。
「き・・・キラやば・・・」
何故だか身体が火照り、自らも少しずつ服を脱ぎ棄てながら、男の身体を触り始めた。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。