【作品タイトル】
精子提供希望の行き遅れアラサーOL(32歳)にハイスペ男子の振りして中出ししてみた
【作品ストーリー】
俺は遠藤たかし、今年35歳のおっさんだ
情けないことに定職はおろか働いたこと自体ない
当然、実家に居座る子供部屋おじさんであり
彼女いない歴=年齢の童貞だ
童貞とは言っても親の金で風俗通いしているため
ソープ嬢とゴムありセックスは経験している
だが、やはり素人美女と生でセックスがしたいし
マンコの中に精子をたくさん注いでみたい
でも、今からこの無職引きこもりの状況で
可愛い彼女ができるとは到底思えない
「ああ・・素人のいい女に中出ししてえ・・」
「俺の遺伝子はここで途絶えるのか・・」
そんな折、たまたまネットを見ていたら
とんでもないサイトを見つけてしまった
「- 精子提供マッチングサイト -」
なんと子供が欲しい女性と若くて元気な精子を
提供する男性をマッチングする仲介サイトだ
興味津々でサイトを覗いてみると
何やら精子提供の方法には2つあるらしい
一つ目が「シリンジ法」
先端がシリコンでできた注射器を使用し、精子をスポイトのように吸い上げて膣内に注入する方法
そして俺が驚愕したのが二つ目「タイミング法」
これは、排卵のタイミングに合わせて自然な性行為により精子提供を行う方法
「んん?・・」
「これって中出しセックスってことじゃね?」
「え?、普通に生でセックスし放題じゃん」
そう思った俺はすぐさまサイトに登録し、
子供が欲しい女性を探してみることにした
「さすがに顔写真は載ってないか・・」
「まあ、とにかく物は試しだ」
「とりあえず子供が欲しそうな行き遅れアラサー女ならすぐマッチングするだろう」
「俺のプロフィール欄も充実させないとな」
「ええ〜っと、東大卒、総合商社勤務で・・」
「どうせセックスしたらもう会わないんだし、盛り盛りのハイスペック男子でも装うか」
中出しセックスが身近に迫っている男の行動力は物凄いものがある
普段何のやる気もない俺が5分足らずで女が食いつきそうな超ハイスぺプロフィールを完成させてしまった
(ドナーの女性からメッセージを受信しました)
「さっそく釣れたぜ、早く予定決めて中出しだ」
【登場人物】
道明寺奈々子
超一流の外資証券会社に勤める
32歳のアラサーOL
東大卒で頭脳明晰、元ファッション誌モデルの母親譲りの美貌の持ち主
頭脳も容姿もすべては親から授かるものという自覚があり
自分の子供は絶対優秀なオスの遺伝子を受け継がせたいという強い意志を持つ
子供は欲しいが結婚願望はなく精子提供マッチングサイトに登録
プロフィール欄でハイスペック男性を探していたところ
盛りまくりプロフィールの遠藤たかしとマッチする
【作品仕様】
R-18 精子提供希望の行き遅れアラサーOL(32歳)にハイスペ男子の振りして中出ししてみた短編エロ小説です
31ページに渡る美女イラスト画像付き小説が同梱されています
形式:jpeg Zipファイルでダウンロードできます
この作品は「NovelAI」で生成された画像を加工・修正して制作しています
【作品著者】
企画コンセプト設計:ももバニラ
脚本イラスト制作:いちごチョコ
制作進行管理:めろんミント
【備考】
これらのイラストは架空のキャラクターであり、モチーフはありません
登場人物は二十歳以上、成人済みです