病院の臨床試験に参加したら「超ミニ ムチムチ巨乳エロナース」にいろんなエッチな試験をされてしまった!!
■あらすじ■
無職&金欠中の俺は、近所の病院で募集していた臨床試験に参加することにした。
一ヶ月間病院に入院することになるのだが、三食&昼寝つきで、さらにお金ももらえるなんて、無職の俺にはピッタリのバイトだった。
臨床試験初日に病院に行くと、超ミニのナース服を着た女がやってきて、
「あなたの『専属ナース』をやらせていただく『内藤です』」
と名乗った。
さすがに一ヶ月も臨床試験につきあえる暇なヤツなどいないらしく、病室は俺ひとり。
深夜、内藤と名乗ったナースがやってきた。
(あいかわらずの超ミニ姿で、目のやり場に困る……)
「臨床試験をはじめます」と言い、女は突然俺のパジャマのズボンを下ろした!
そして…女は無言で俺のモノをくわえ、いきなりしゃぶりはじめた!!
(男性視点、女性視点のお話が続けて入っていて、ふたりが何を考えていたのか分かるようになっています)
(最後に『不思議な臨床試験の謎』が分かります)
*ムチムチ巨乳エロナース、無口、超ミニ、フェラ、目隠し、中出し、連続セックス、連続イキ、等々
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・本編総ページ数:約80ページ(基本絵15枚+α)
・モノクロ作品、紙芝居風テキスト入り
・オリジナルストーリー
作:ふぁんとむ Twitter(@srikou77)
サークル(SR以降)