逆〇裁判の狩魔冥が裁判中に強烈な腹痛に襲われ、ウンチを我慢するサウンドノベルゲーム。
「狩魔は完璧をもって良しとする」
それを体現したかのようなエリート検事であるメイが、高まる便意とともに理性が崩壊していく姿を追ったストーリー。
ウンチがしたいのに終わらない裁判。
顔を紅潮させ脂汗をたらしながら必死に耐えるメイ。
彼女の高いプライドが邪魔をして「トイレに行きたい」と言い出すことができません。
メイの便意に気づいた先輩検事のミシルギは、その光景を目撃して性癖に開花してしまう。
そして衝撃の結末が。