-尊厳がなくても、私だけは愛してあげる。-
特に何の取り柄もない大学生、如月ヒロシは
図書館でよく会う同級生の西城桃子に密かに恋をしていました。
良くも悪くも「普通」であることをコンプレックスに感じるヒロシは、
お金持ちの令嬢である桃子に恋をすることを引け目に感じ、気持ちに蓋をしていました
そんなある日、桃子から自宅で読書をしながらお茶をしようと誘われます。
そこでヒロシのとある秘密がバレたのをきっかけに、桃子の態度が豹変します。
「これって運命よね?」
歯の浮くような言葉でも、そんな言葉をかけてもらったことも、
誰かに愛されたこともないヒロシは、すっかり桃子のペースに巻き込まれてしまいます。
桃子にふさわしい恋人(奴●)になるために
射精を我慢させられて、図書館で手コキをされ、前立腺の開発をされ
最終的に痛くて辛い「証」を刻まれても
「運命」という言葉と桃子の強い独占欲に縛られて
周りが見えなくなってしまう
全て桃子の策略でも、尊厳がなくなって人間でなくなっても
桃子だけは愛してくれるなら
本番なし
逆アナルのみ
一部女装プレイあり
男性側の放尿があります
本文40P +表紙