「先生、好きです……私と付き合ってください」学園一の美少女に告白され、教師の僕は彼女と関係を持った……。「どうしようもない変態マゾ女……」と自らの歪んだ性癖をカミングアウトして迫る彼女を、もっとイジメたい欲求に駆られて僕は激しく腰を打ちつけていく……。
「……ねぇ、涼平くん? 何も見えないんだけど、ここ、どこ……?」
「いいから、車に手を付いて、もっと尻を突き出して」
「ごめんなさい、あぁ、ここ、外だよね? 見られてたらどうしよ」
「ああぁっ、お腹痛い……無理っ、もう我慢できませんっ」
「はぅっ!? ぐっ、はぁぁぁっ……あっ、すごいっ」
「ふああぁぁっ!? 待っ、イッてるっ、イッてるからっ」
「先生、好きです……大好きです」
「私を、どうか……先生のマゾ豚肉便器にしてください」
「ちゃんと尻にはバイブを突っ込んできたか?」
「はいっ……んんっ、入ってます、奥まで……ずぶずぶって」
「んはぁっ……!? んぁっ、すごっ……んんふぅっ!」
「あひっ、んっ、ごめんなさいっ……やっ、あっ」
「はぁっ、はぁっ……私を、今日も滅茶苦茶にしてください――んぐっ!?」
「お、お願いしま゛ずっ、どうかお仕置きを……」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 146枚
©TGA/アパタイト
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