★コスパ最強!
今作は発売後、ずっと100円で販売します。
約2時間32分のボリュームで射精回数は3回、ヒロイン絶頂も5回とコスパ抜群!
身も心もすべて推しのアイドルに奪われてみませんか…?
〜コンセプト〜
コンセプトは「純愛に見せかけたインモラル」!
恋人がいるにも関わらず、推しのアイドルから迫られてしまうという、あまあまながらも背徳的な関係性を味わえるような展開になっています。
「恋人がいるのにセックスをする」という逆NTRの雰囲気を味わいながら「(ある意味)推しのアイドルを独り占めできる」優越感も…!?
〜あらすじ〜
あなたは大学受験で失敗し、上京してきた男性。
地方の地元には恋人を残し遠距離恋愛をしていたが、人生の成功を夢見て憧れの東京で一人暮らしをしている。
しかし上京して数年…。
特にこれといった進展はなく、ただ無為にフリーターとして過ごすあなた。
恋人からは「地元がいい」とか「大学生活」の話を聴かされる毎日。
初めは気にしないでいたが、段々と彼女との会話で劣等感に苛まれるようになり、どこか鬱陶しいと思うようになってしまっていた。
そんな時に出会ったのが地下アイドルとして活動している「星羅(せいら)」。
元々、地下アイドルオタクだったこともあり、あなたは心の隙間を埋めるように彼女を推していくことになっていく…。
そしてある日。
最推しである星羅本人のアカウントからDMが届いてきて…!?
★Track1.推しのアイドルとヒミツのオフ会(2:58)
あなたは大学受験で失敗し、成功を夢見て上京してきた男性。
上京してから数年、何の成果もあげられず、無意に過ごしてきたあなたは地下アイドルの「星羅」と出会う。
元々、地下アイドルオタクだったこともあり、自身の心の隙間を埋めるように彼女にハマっていった。
推し活に励んでいたある日、その星羅本人のアカウントから「オフ会をしないか」というDMが届いて…!?
★Track2.推しのアイドルとラブホテルへ!?(37:14)
星羅はオフ会という名目であなたと二人きりで会う口実を作っていた。
彼女はずっと気になっていたあなたと直接話す機会が欲しかったらしい。
オフ会というよりデートのような時間を過ごし、夜も更けてきたころ…。
駅への道を間違えてホテル街に入り込んでしまう二人。
慣れない靴を履いたことで歩き疲れたという星羅をあなたはホテルで休憩しないかと提案するが…?
→収録プレイ
キス、フェラ、推しとの正常位エッチ、ゴム有りセックス(射精回数1回、ヒロイン絶頂1回)
★Track3.…ふぅん、やっぱり彼女いたんじゃん(55:28)
ある日の休日。
あなたは、地元から遠距離交際中の恋人「翠」が遊びにきていた。
本当は街を案内するつもりだったが、生憎の雨で自宅でのデートをすることになった。
お互いの近況報告をしたりしているうちに、いいムードになってしまい、そのまま身体を重ねあうことに…。
→収録プレイ
クンニ、恋人と騎乗位生エッチ、乳首責め、乳首いじりあいっこ、ベロチューセックス、生中出し(射精回数1回、ヒロイン絶頂3回)
★Track4.星羅はぜーんぶお見通しなんだからね?(22:22)
ある日、星羅に彼女の自宅に呼び出されたあなた。
自宅に人をあげるのは初めてだという彼女に、何故か手錠をつけられ、拘束されてしまう。
痛いことはしないというが、明らかにいつもと違う雰囲気の彼女に気圧されてしまいそうだ。
「ウソついちゃダメだよ?星羅はぜーんぶお見通しなんだからね?」
そう言うと、彼女はあなたに一つ一つ尋問を行うのだった。
→プレイ内容
耳舐め尋問、耳舐め手コキで尋問
★Track5.推しとエッチできてどんな気持ち?(28:24)
星羅には恋人はいないと嘘をついていたあなた。
それが彼女には全部バレてしまっていた。
あなたが運命の人だと言う星羅は、浮気の罰として自分しか見えなくなるくらいセックスで夢中にさせようとする。
普段、彼女がライブで着ている衣装に着替え、推しのアイドルとセックスしているという優越感を見せつける星羅。
現役アイドルがあなたとキスした口で甘々なラブソングを。
恋人繋ぎした手でファンと握手会を。
他のファンが会える時間が限られてるのに、あなただけが無条件でお話ができること…。
数々の優越感、そして事実をあなたに突きつける。
星羅の強すぎる想いからあなたは逃れられない…!
→プレイ内容
ライブ衣装でセックス、騎乗位、生中出し、お掃除フェラ(射精回数1回、ヒロイン絶頂1回)
★Track6.ちゃんとお別れできたね(05:44)
星羅との行為を終えてから…。
彼女に言われ、翠に別れの電話をかけることに。
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・収録時間
約2時間32分
■声優
輝月さくら、葉月ゆう様
■台本制作
雪本深白様
■イラスト制作
しもふりたけのこ様
■スタジオ協力
スタジオベリー様
■素材
小森平使い方様
■デザイン
ジュナ様
■企画、編集
ニジイロサクラ