§某有名進学塾 秘密の授業 2§
あらすじ
◆魔法少女になりたくて
許さないと言わんばかりに触手はピストンを開始した。激しいストロークで子宮口をノックされる度に意識を失いそうになる。だがまた新たな触手が口に押し入り気付け薬の様に粘液を塗りたくり朋花の意識を覚醒させる。
「ひい、ひい、いやああ」
痛みと恐怖に泣き叫ぶ朋花だったが次第に快感と尿意にも襲われ始めていた。どうやら触手から分泌される粘液には催淫効果があったらしい。それに膣壁を擦られる刺激は処女だった朋花をも確実に上り詰めさせていったのだ。そして遂に絶頂の瞬間が訪れた。
「もうダメ!イク!イッちゃうう!」
◆肛虐の触手
「ひぎぃっ! あ、あがぁっ、入って、はいって来ちゃだめぇぇっ!」
一気に肛門を貫かれる激痛に白目を剥き泡を吹いて悶絶する少女。触手の挿入は止まらず、そのおぞましい先端はずぶずぶと彼女の腸内深くまで入り込んでいく。激しいピストン運動で直腸の粘膜を擦り上げられる度、少女の口から悲鳴が上がり身体が痙攣する。そのピストン運動もまた徐々に加速していき、ついに限界を迎えた触手の先から熱く煮えたぎった白濁液が少女の中へと流し込まれた。次の触手が彼女の股間へ迫る。それは他の触手と異なり先端に繊毛のついた管状の触手だった。無数の小さな繊毛がびっしりと生え揃ったその触手は少女の陰核へ到達すると、その繊毛で容赦なく包皮を剥き上げむき出しになったクリトリスへ巻き付いた。そしてゆっくりとその繊毛を動かして擦り上げてゆく
「ひぅっ!? あっ、ひぁああぁぁっ! いやぁっ!」
◆聖少女愛
「先生、お願いだからもう許して……」
ガチガチに勃起したペニスの先端をヒクつくアヌスに突き立て持ち上げていた両腕の力を緩めてゆく。重力に引っ張られスローモーションの様にゆっくりと堕ちてゆく少女のM時開脚の真ん中にカリが潜った瞬間、今までにない感覚が佐久間を襲った。
「はああん!!」
ズブズブと根元まで飲み込まれたペニスが熱い肉壁に包まれ蠢いている。そして徐々に朋花の腰を持ち上げ、そのままゆっくりと下ろしてゆく。そしてついに根元まで押し込まれたその衝撃に朋花が痙攣を始めた。
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短編小説13Page+写真集 =PDF 241Page
●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui