時に昭和十二年。
一旦は海外へ旅立ったもののまたしても挫折を経験し、おめおめと横須賀の実家へと出戻ることになった青年、耀一郎。
ひとり屋敷に残されていた彼専属の使用人・繭は、そんな彼を何事もなかったかのように迎え入れる。
その後、いつか約束していた’初めての夜’に臨む二人。
耀一郎と出会ってから二年間、ずっと心の奥底に秘め続けていた繭の年齢に似合わぬほどの淫らな想いは、この時一気にあふれ出すのだった……!
初めての夜のご奉仕では、恥ずかしがりながらち○ちゃな性器を大きく開げられてみたり、
ぬるぬるのペニスを頬張り、不器用ながらも懸命に吸い付いてみたり。
はじめてなのに、なぜか不思議なほどに気持ちいいだけの膣への刺激を身体いっぱいに感じてみたり。
そうこうしているうちに、今まで互いに抑え込んできた理性のタガは外れ、何度も何度も、気力体力の続く限り真っ白な肌とピンクに潤んだ膣肉に今までの思いをぶつけ続ける内容となっております。
金髪和服ち○ちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、
ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ、最終作です。
マンガ本編32ページ+表紙文字無し差分+αを収録。