会社のなかでも「かわいい」と噂の女の子。
愛想もいいし、性格も良い。
誰からも好かれていて、セックスしたいと思う男性社員も多くいた。
しかし、その女の子には誰にも話せない秘密があった。
女の子には、立派なちんこが付いていたのであった。
ある日、勃起しているところを同僚にみられてしまう。
「ねえ、君もしかしてちんこついてる?」
「誰にも言わないから、見せてよ」
仕方なく同僚の前でパンツを脱ぎ、立派な肉棒を見せる。
「女の子なのにちんちんがあるとか、変態だね」
そういい、同僚の男性は私のちんこを摩る。
好きでもない同僚にちんこを刺激され勃起してしまう。
「あ…気持ちいい…」
同僚は私のお尻のわれめを開き、自分の肉棒を押し込む…
「やめて…」
「女なのにちんこが付いてるなんて、誰にも知られたくないだろ?」
「少しだけだから、入れさせろよ…」
同僚の生ちんこが私の中に入っていく。
私の肉棒も勃起し、多量の白濁液が放出されるのであった…
※この作品は生成AI(NovelAI)を利用して制作しています。