【短小嘲笑、言葉責め】短小わからせエロ小説。イケメンでいくらでも女がついてくる粗チン男が「なぜか」二度目がないことを不思議に思っている。そんな短小男が自分が短小で、それが巨大すぎるマイナスなのだと女たちに分からせられる感じの小説です。
Q なんで俺は二度目がないんですか? A 群を抜く短小だからです
三つのシチュエーションで短小イケメンが自分がなぜ二度目がないのかわからせられる
1 居酒屋で自分が抱いた女たちが似たようなイケメン短小の話で盛り上がっているのを聞いてしまう
2 その女たちが店の外に出て自分のことを話しているのをトイレの窓から聞いてしまう
3 事故で身動き取れなくなったが、意識はある状態で大勢の女たちに下半身を見られ、気絶していると思っているための遠慮のない短小への感想を聞かされる
文字数約三万六〇〇〇文字
挿絵十枚
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ストーリーの大筋。
ナンパすれば誰でも付いてくるイケメン長身の主人公。
しかしなぜか一度行為に及ぶと、二度目はない。
不思議に思いつつ居酒屋にいると、後ろの席に自分が抱いた女ばかりがどうやら知り合いだったらしくて一緒に座っている。
女たちが「自分をナンパしたイケメン長身」の話をし始めたので、自分のことだろうと耳を澄ませる。
すると、その相手と一度で終わったのはモノが極小だったから、と話し出す。
やっぱり自分の事じゃないな! と自分を誤魔化し始める主人公。
店を出ようとする女たちに顔を見られ、聞いていたのか聞かれるが、どうにか誤魔化す。
トイレに立つ主人公。
女たちは店を出て、道のわきに入ってしゃがんでいた。
そのしゃがんでいる場所の頭上の窓が、ちょうど主人公が入ったトイレの窓だった。
女たちの話がまた聞こえる。
さっき話していた男と、出るときに出会った主人公は同じ人物だとしっかり確認し合う女たちの話を聞かされる。
そのうえで、さらに誰にも聞かれていないと思っている女たちの短小煽り言葉責めを聞かされる。
さらにトイレを開けられ、粗チンをいろんな女たちに見られてから店を出る主人公。
出ると、事故にあって即死。
ナノメカであっさり蘇生するも、身動き取れなくなる。
しかし意識はある。
が、体は問題なく健康体に戻ったが痛みで意識がないと思っている女たちは、破れたズボンから見える粗チンを直接見てまた短小煽りをしまくる。
病院に運ばれ、着替えさせられる。
当然女性看護師さんたちにすべてを見られる。気絶していると思っている看護師さんたちの粗末なモノへの本音を。
さらに、トイレに行こうと起きると、曲がり角で先ほどの看護師さんたちが「凄い小さい患者さん」の話をしているところに出くわす。
という、イケメン粗チンの主人公の間の悪い短小煽りだらけの一日を描いたお話です。
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この作品の挿絵等には
ウェブテクノロジー 様 コミPO
きまぐれアフター 様 著作権フリー立ちキャラクター素材集
などを使用しました。