『かしこまりました。よろしくお願い致します。』
この日を境にボクはうちのメイドのケツ穴を見放題になった。
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『ご主人様!!ご主人様に仕える立場でありながら
ご主人様のことが好きになってしまいました!!
お付き合いいただけないでしょうか?』
「ごめんなさい。」
メイドに告白されたけど付き合う気はないから断った。
すると
『なんでも言うことを聞きます!!お願いします!!』
そんなことを言われたらいじめたくなってきてしまって
「ケツの穴見せてよ」
恥ずかしそうに見せるメイド
『これでよろしいでしょうか?』
「ダメだよ。これからはボクがお願いしたらいつでも見せるんだよ」
「ちゃんとできたら付き合ってあげてもいいけどなぁ〜〜」
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『かしこまりました。よろしくお願い致します。』
この日を境にボクはメイドのケツ穴を見放題になった。
そんなボクの日常を切り取った作品となっています。
あなたならどんな時にお願いしますか?
今回は自主的に見せてくる積極的なメイドのケツ穴をお楽しみください。
【注意事項】
・本作品は成人向け作品です。登場するキャラクターは全て18歳以上であり全て架空のものです。実在する人物・設定・団体・事件等とは一切関係ありません。
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