「この病院ではオナニーが禁止になります」
「専門の看護師が射精を管理しますのでご了承ください」
数週間の検査入院だったが、ぼくの入院した病院は変わった病院のようだ。
説明の通り、オナニーは我慢した。
3日後、ぼくの病室に担当の看護師がやってきた。
「おちんぽの調子をみるので、ズボンとパンツを脱いでくだいね」
ぼくは恥ずかしながらも下半身を露出した。
「ちゃんと射精は我慢できていますね」
「それでは、これから射精の処置をしますね」
美人のナースはぼくのおちんぽや玉を丁寧に舐めて洗浄してくれる。
「じゃあ、もう少し激しくしますね…」
看護師はぼくのおちんぽを握り、先っぽを激しく擦ってくる。
看護師は自らのパンツを脱ぎ、ぼくの身体の上にまたがってきた。
「それじゃあ、射精しましょうか」
看護師は激しく腰を振ってくるのであった…
※この作品はAI生成(NovelAI)を利用して制作しています。