part2で息子は母を無理矢理朝まで抱いた。
母はそのまま寝ずに仕事へ出勤。
ただその前に母は、息子に出された精液から妊娠の可能性を回避するため病院へ行って避妊薬をもらってくる。
母はもう二度と息子の顔など見たくなかったので家に戻るつもりはなかったが、息子から脅迫めいた連絡が来て戻らざるを得なくなる。
仕事から帰宅した母を迎え入れた息子はさっそく母を抱く。
母は抵抗するが腕力ではとてもかなわず、前日のようにまた力ずくで息子の為すがままになってしまう自分が悔しくて涙がこぼれる。
そんな母を見てさらに興奮する息子は母を玄関で犯し、リビングで犯し、廊下で犯し、お風呂場で●す。
尿意からトイレに行こうとするも、それすら許されず息子の前で放尿するという屈辱から心壊されそうになるが、なんとか正気を保つ母。
しかしそれもこの息子との二人っきりの生活では、長くはもちそうにないかもしれない。
60ページ+あとがきなど
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