オナニー好きのゴーストと同居
智子談
毎晩毎晩、私の目の前で始めるんです。
引っ越すときに心霊物件だと聞いてたんですがまさかこんなことになるなんて。
クチャクチャのオナニーの音が・・・
智子の枕元でオナニーしてることり、喘ぎながら智子を誘ってる。
私だけこんなに気持ちいいことするなんて、一緒にオナニーする?
最初は抵抗していた智子だったが、あまりにも気持ちよさそうなことりの姿を見て興奮し始める。
ことりのトロトロまんこに触れてみたいが触ることができない。
そんな何もできない状況がたまらなく智子を更に興奮させるのだった。
※イラストをAIで生成しています。