[切傷甲]碧い高慢と悲鳴

[切傷甲]碧い高慢と悲鳴
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碧い高慢と悲鳴

作 切傷甲

■概要■
・モノクロ本編50枚。奥付と差分含め全101枚。
・「陰毛有り差分」の差分を別のフォルダに格納。
・局部修正は白線修正となっております。
なお、下痢と胎盤描写に関してはモザイク修正となっております。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
サンプル画像はサイズを半分に縮小しています。
・破瓜による出血、腹パンや首絞め等のリョナ、失禁、下痢、出産描写があります。

■あらすじ■
とある私立校に在籍する美少女「シャーロット」は、
自分の美しさや家柄を鼻にかけてクラスメートを見下していた。
遂に我慢の限界に達したクラスメート達は一人の教師に訴えるが、
彼は呼び出したシャーロットをレ●プし、学校の地下室に監禁してしまった。

学園に隠された恐ろしい秘密。
それは問題を起こす生徒を地下室に監禁し暴力と凌●によって精神を矯正する、と言う物だった。
屈辱的な目に遭ったシャーロットは何とか謝罪の機会を得て、地下室からの脱出を目論む。
だが彼女の性格は矯正されておらず、その事を看破され再び地下室に戻され、妊娠させられてしまう。

それから月日が経ち出産の日を迎えたシャーロットには、かつての高慢な面影は一切無かった。
クラスメートに見下され、悲鳴を上げながら教師に孕まされた赤子を必死に産むシャーロット。
しかし彼女はまだ許される事が無く、これからも地下室で教師に孕まされ続けるのだった……。

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