[サマールンルン]空気が少しだけ濁っている朝の道路

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澄み切ってしまえばこんなに苦しまなくていいのにと思えた。

・・・・・・過去のことなど忘れてしまおう。

冷たい風が寒い。

水色のコンビニと郵便局の手前にある

小説。

約200字。

7ページ。

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