[XXTrigger]ふたなり異常性欲者のオナシコ配信

■登場人物

名前:リョーカ
身長:160cm
体重:59kg

スリーサイズ:B102［Iカップ］-W62-H92［cm］

チン長（非勃起）:長さ9cm 太さ2cm［包茎］
チン長（勃起時）:長さ45cm 太さ6cm［ズル剥け］

射精スペック:10回［1日］ / 1リットル［1回］

毎日大量射精しないと気が済まない異常性欲者。
配信内外でオナニーしまくる為、部屋が臭く精液溜まりをよく作る。
精子がこびりついたクッサイチンポの匂いを嗅ぎ、よく興奮している。

普段は人見知りで引きこもり、オナシコ配信だけが生き甲斐。
ふたなり部分が非常に敏感であり、感じ過ぎてしまう。

その為、少し触るだけで震えながらオホ声をあげてしまう。

■性癖

・通常時小さい煽りされると興奮する性格
・勃起時大きさでマウントをとることで興奮する性格

という厄介な性格を拗らせており、
配信中は自分より小さいチンポに対して煽りまくる癖がある。

■物語概要

ある所に、異常性欲を持て余したふたなり巨根が居た。

大きな胸と異常なまでに発育したふたなりが
彼女のコンプレックスを増大させ、次第に引き籠っていった。

そんな日々が続いたある時、自分を変えようと
何を思ったのかオナニー配信を始める。

配信している時だけは違う自分になれて嬉しかった。
何気ないコメントと特別になれる自分が気持ち良かった。

そんな想いが彼女を突き動かす。
これは、そんなふたなり巨根のオナシコ配信のお話。

■トラック内容（効果音あり/効果音なし）

・トラック1 オナシコ配信（12:45/12:45）

「くそっ、ムカつく」
「煽られて、ちんちんイライラしてきた」

指示厨に自治厨、自己中におちんぽしゃぶったろかおじさんが蠢く、
地獄みたいなチャンネルでオナシコ配信をするリョーカちゃん。

煽り煽られイライラ興奮することで毎日ガチガチに勃起させ、
大量射精する事に生き甲斐を感じているリョーカちゃんの配信が始まります。

・トラック2 亀頭オナニー（06:46/06:36）

「どんなに臭くても……ハァハァ」
「この気持ちいいのやめられない。精子出したばっかだからまだ敏感で気持ちいい」
「んんっ、絶対オナニー中毒になってる」

一度出した程度では性欲はとどまるところを知らない。
大量に精子を吐き出してもチンイラが収まらないリョーカちゃんは、
更に強い刺激を求めて、敏感な亀頭をしごき始めるのでした。

・トラック3 連続電マ責め（07:06/06:59）

「今、全身に電気走ったんだが？」
「チンポの先に電マ当てるの凶悪過ぎるだろ……なんだこれ」
「もういっかい……んぎッ！」

何度も射精し、敏感になった亀頭に視聴者から送られてきた電マが襲う。
強烈な刺激にアヘ顔晒してオホ声連発。

脳みそが焼き切れるほどの快楽に、意識は朦朧──。
体液を大量噴出させ、ヨガリ狂うのでした。

・トラック4 オナホレ●プ（26:10/26:10）

「あとは……んんッ、私が勃起すればいいだけ」
「んっ、挿入はまだ試してないんよね」
「無理してでも、入れて、みたい」

初めて使う大きな据え置き型のオナホに大興奮のリョーカちゃん。
中のヒダヒダが擦れ、敏感なフタナリをグニュグニュ刺激。
我慢出来ずに即座にオホ声を上げはじめ、
獣みたいにくっさいザー汁を撒き散らすのでした

・おまけ身体測定（14:30/14:30）

「なんか最近キツイからブラつけてないわ」
「乳は乳で、これ以上デカくならなくてもいいんだが……」

身体測定で3サイズとふたなり巨根のサイズを測るリョーカちゃん。
視聴者に煽られ、自身の身体を隅々まで調べていく内に次第に昂り、
最後は大量射精でアヘ顔晒してオホり始める。

配信終了間際に放った告知と共に、
今日も満足げにオナシコは幕を閉じるのでした。

本編収録再生時間:（1時間07分17秒/1時間7分00秒）

■収録内容（本編準拠）

・WAV / MP3
・本編4トラック（効果音あり/なし）
・おまけ1トラック（効果音あり/なし）
・ジャケットイラスト
・紹介イラスト
・ダイジェスト動画

■クレジット

CV:蜜瀬ゆい様
イラスト:よつれみ様
フォント:8:51:22 pm 様
効果音:DLsiteクリエイター学園様
効果音:On-Jin 〜音人〜様
効果音:無料効果音で遊ぼう！様
効果音:銃爪収録
台本/編集:銃爪
制作サークル:XXTrigger