[雨音]びしょ濡れの白シャツ美女

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■作品紹介
突然のゲリラ豪雨。
傘をもっていない綺麗な女性がいたので、「これ使ってください」
と渡したのだが、「ありがとうございます。大丈夫です」
にっこり微笑んで、彼女は言った。
その笑顔に俺は・・・
一撃されてしまった。白シャツが雨に濡れて乳首が透けて見える。
もう我慢できない・・・
彼女の唇にキスをした。
「ちゅっ、んっ、ちゅるっ、んむっ」
そして口を離すと俺の目を見つめながら言った
「なぁ、お前の好きなようにしていいんだぞ？」
そう言って妖艶な笑みを浮かべている彼女を見ていると……もうこれ以上我慢できない……！俺は彼女の胸にしゃぶりついた。そして乳首を舌でつついたり吸ったりしていく。すると彼女は身体をビクビクさせながら甘い吐息を漏らした。
（あぁ……ダメだ……止まらない……）
そう思いつつも彼女の胸を攻め
「ちゅっ、ちゅぱっ、れろっ、んっ、美味しいよ……」
と耳元で囁くように言いながら彼女を攻め続ける。すると彼女は「ひゃっ！」と小さく声を上げて仰け反った。
「あはは……今の声可愛かったよ」
そう言いながら今度は首筋にキスをする。そして舌を這わせてからゆっくりと鎖骨の方へと降りていく。そして彼女の胸の谷間に顔を埋めるようにしながら強く吸い付いた。すると赤い痕が残ると同時に彼女はビクッと身体を震わせた。
そんな反応に満足しつつ、俺は再び彼女の胸にしゃぶりつく・・・