[催●研究所]催●をかけられた着せ替え人形は濃いプレイをする

コミケでみかけたレイヤーまりんがたまらない。
どうしてもあのレイヤーをぶち狂い犯したい。
そう考えた俺はずっと練習してきた催●術を解禁することにした。

ワンチャンスにかけてまりんに催●をかけてみたら大成功！
四つのコスチューム（制服、ビキニ、メイド、サキュバス）を
着せ替えて、たっぷりセックスして全編で楽しむこととする、、、

チャプター1:制服、ビキニ、メイド、サキュバスのコスチュームに身をつつんだ
まりんがこれから何が起きるかも知らず余裕の表情で日常を送っている

チャプター2:催●が効いた。まずはスクワットで膝立ちにさせて自慰行為を強要する。涙を浮かべたり目をつむったり、けなげに抵抗の意志も一瞬みせるが催●には抗えず自分の手で自分を慰めるまりんを鑑賞して楽しむ

チャプター3:そんなまりんをみていたら、ぎんぎんに勃起してきて辛抱たまらなくなったのでフェラをさせることにした。頭を押さえつけてむりやり奥まで咥えさせる。たまらん

チャプター4:ここまできたら当然、パイズリもしてもらう。目をつむろうとするからしっかりこっちを見ろって何度も言い聞かせて乳でしごいてもらう

チャプター5:そろそろ入れたくなってきたから尻を鷲掴みにして、くぱぁしてやったあとにバックから●す。水着や下着をずらして後ろからずぶっといれたらおとなしくなりやがった

チャプター6:上に跨らせて自分で腰を動かせって命令。恥ずかしがって目をつむったりしやがるから、しっかりこっちを見ろよって何度も言い聞かせて腰を振らせて
締りのいい●●を堪能してやる

チャプター7:腰を反転させて、後背位でも犯しまくる。恥ずかしがってこっちをみないようにしているときはむりやりこっちを向くように何度も命令する。ここで再度催●をかけなおしてまりんの感度も数倍に高めてやってかわいがってやる

チャプター8:中に出すし、ぶっかけてやる。ここまでくるとずいぶんしおらしくなったというか、快感落ちしたのかじぶんからちんぽを離さないようにしてきたな。
実に満足のいく、催●セックスだった。また呼び出してヤりたい。

※この作品はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※作品内はフルカラーです。
※登場する人物はすべて成人済みとなります。
※画像生成AI（Stable Diffusion）によって作成されています。