・あらすじ
様々な性癖をお持ちのおぢさまが集まる秘密の空間
少女はお客様を満足させるまで奉仕という接待に励む…
とある繁栄した街の片隅に
オズワルドと呼ばれる一代で統領のひとりとなった
若くして類稀な商才を発揮する青年の屋敷があった。
彼の屋敷には毎晩のように同じように影響力のある
商人や為政者などの訪問が絶えず続いていた。
その目的は表向きにはビジネスや政策について
語り合われているとされている。
しかし一部の人間の中である噂が囁かれている。
「オズワルドはその広い人脈を利用し、希少種族の娘を飼っている」
その娘を自らの影響力を強めるために、
接待の道具として「奉仕」と称する接待をさせていると。