[鮎川かほる]淫虐の十字架

[鮎川かほる]淫虐の十字架

続きを見る

景子は義理の息子に家庭内レ●プされた。そのおぞましく暗い事実を誰にも言えず、一人抱え込んだ。義息の和志は、それ以後、何度も景子を抱いた。無尽蔵に思える若い性欲をのはけ口にしたのだ。弱みを握られた景子は義息に体を開いた。やがて毎日の性交は景子を性奴●に堕としていった。一方、和志の姉は義姉の玲子をレズ性技を駆使して快楽の縄で縛り、レズ奴●にしていた。
景子と玲子の母娘は互いに家庭内奴●となっていることなどつゆ知らず、秘所に太いバイブを仕込まれ気づかれまいとしながらも羞恥に悶えるのであった。淫虐の家には美しき母娘を調教する淫具がそろえられた。後ろの開発のために浣腸器や拡張棒が備えられた。革鞭も用意された。家庭内で女体を責められ続ける美しき母娘は被虐の悦楽に身を置くしかできなかった。

続きを見る