「足…ん、っ、やっ。勝手に足が開いちゃう…っ!」
通勤途中の電車内でみかけた制服姿の清楚で可憐な娘。
思わず手が彼女に触れてしまうも、何故か乗り気な態度のような……?
気を良くした俺は徐々に手つきを激しいものへと変化させていく。
「…この、変態が…」
「い、言わないで、くださいっ…」
一方、痴●をされている美少女・絢美は余すことなく快楽を享受し、どんどん淫らな妄想にとらわれてしまう……。
「熱い…はぁ。服、…邪魔…」
「ここ…自分で触ったら、どうなっちゃんだろう…」
密着するカラダ、荒い息遣いが混じり合い……。
やがて、二人の間には奇妙な信頼関係が出来ていき――?
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