[こんがりオーブン]修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち

[こんがりオーブン]修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち
[こんがりオーブン]修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち
[こんがりオーブン]修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち
[こんがりオーブン]修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち
[こんがりオーブン]修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち

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全57ページ。初めは女子の悪ふざけが、気づくと中出し4連発。

皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。

「なんで連れてこられたんだろう…?」
女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。
するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。
女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。
僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。

興奮で息を切らしてしまう僕。その悪ふざけは進んでいく。
「嘘セックスしてあげようかっ…♪」
パジャマ越しの後背位。女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。
布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまった僕は、そのまま自分のパンツの中で射精した。
「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」
女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。なるべく僕が欲情するように。

そしてその悪ふざけは、より過激になっていった。
パジャマを脱いで、一糸まとわぬ姿になる女子たち。
白い柔肌と直に触れ合って、我慢できずに膣内に暴発。
4人をかわるがわるハメまくる夜。
「もうフツウのえっちには戻れないかもね…♪」

収録プレイ
・着衣での、手コキ・フェラ・後背位
・非着衣での、手コキ・フェラ・顔面射精、パイズリ、正常位、騎乗位、後背位、耳元ささやきなど

全57ページ(本文56ページ、表紙1ページ)

※本作p2〜p19は、過去作『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』p2〜p19と同一の内容です。

本作は過去作のifルート!

本作は、過去作『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』のifルートバージョンとなっています!

「修学旅行の夜に、女子部屋に連れ込まれた男の子」というひとつのストーリーがある地点で分岐し…↓↓↓

布越し嘘えっち → 過去作『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』
中出し本物えっち → 本作『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』

両作品とも、表紙を除いた冒頭のp2〜p19の内容は同一となっております。
布越しでしか触れ合えない「嘘えっち」と、
白肌に吸い付きながら膣内に暴発する「本物えっち」。
二つのストーリーの変化をお楽しみください。

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