[夕鍋進行中]好色の忠義くノ一ぼたん 夕鍋進行中 2024.03.05 続きを見る 祝言を控えたくノ一のぼたん。 衰退した武家屋敷と愛する主君を支えるべく 出資者である叔父の依頼を受ける。 誘いのまま、叔父に命令されるまま、 使えるべき主に隠れて彼女はその〇さな体躯を蹂躙される。 任務と割り切る彼女の理性とは裏腹に、 快感に否応なく反応するカラダ… サークル「夕鍋進行中」 作家 田辺京 本文 32P 続きを見る