カスタム可能な麻雀。
CPUの性格、キャラの画像、キャラの音声等を変更できる。
自分で画像や音声を用意すれば、簡単に自分の好きなキャラで麻雀が可能です!
最大4人打ちで、1〜4人のキャラクターで麻雀が出来る。
(プレイヤー以外のキャラクターはCPUが受け持ちます)
※CPUはイカサマしていません。
画面サイズは「800*600」と「1280*720」の2種類です。
『触手解放区』、『ADV作成ツール』のシナリオに組み込み可能です。
シナリオに組み込む事で、脱衣麻雀など色んな麻雀ゲームが自分の手で作る事が出来ます。
※『触手解放区』、『ADV作成ツール』とは、当サークルから出ているADVゲームで、シナリオ作成機能が付いています。
『触手解放区』は「18禁」ゲームです。
(注意!)本ゲームは、当サークルから販売中の18禁ゲーム『触手解放区』から
麻雀部分のみを取り出して、ウィンドウ「1280*720」を追加した物です。
既に『触手解放区』を購入している方はご注意下さい。
『触手解放区』版の麻雀から変更を加えたのは以下の通りです。
1.ウィンドウ「1280*720」を追加
2.1局の終了時に全キャラの持ち点を表示
3.画像ファイル、音声ファイルをフォルダ別に格納
○麻雀で変更できる箇所
・新規キャラクターの追加が可能です。
・牌画像、キャラ画像、背景画像
・面子人数(1〜4で設定可能)
・ツモ数
・持ち点
・牌情報(赤牌の有無/枚数、ガラス牌の有無/枚数)
※ガラス牌とは、某麻雀漫画の「ワシ○麻雀」にあった透けて見える牌の事です。
・ルール変更(食いタン有無、ダブル役満有無)
・キャラ画像、名称、音声
※キャラ毎にチー/ポン/カン/リーチ/ツモ/ロン/の音声を設定できます。
・CPUキャラのAIは以下を「1〜5の5段階」で設定できます
1.鳴き思考(鳴きの頻度)
2.得点思考(高い役狙いか、早あがり狙いか)
○付属しているデータ
・背景画像: 3種類
・キャラ画像: 女6種類、触手1種類、汎用2種類
・牌画像: 2種類
・音声: 女声2種類、男声1種類