[ヤンデレシチュボ研究所]【50%OFF】【台本公開】ヤンデレストーカーに薬を盛られ激重愛情を注がれて精子を搾り取られちゃう…

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【台本公開】ヤンデレストーカーに薬を盛られ激重愛情を注か?れて精子を搾り取られちゃう…
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【会社の前・夜】

こんばんは、今日は駅前の方を通って帰った方がいいですよ?

え?
どうしてって……。
あなたが普段帰っている道、今日は工事をしていて通行止めなんです。
だから、いつも通りに帰っちゃうと逆に遠回りになっちゃうんですよ。

ね?
今日は仕事で上司に叱られて憂鬱だったのに遠回りなんてしたくないでしょう?
だから、駅前の方を通った方がいいですよ?

……え?
どうして上司に叱られたことを知っているのかって?

ふふっ、あなたはどうしてばかりですね。
子供じゃないんだから、どうして知っているのかを考えたらどうでしょうか。

あぁ、嫌味な言い方をしてごめんなさい。
どうして○やになっているあなたも可愛くて、ついからかいたくなったんです。

……あぁ、どうして知っているかってことですか。
う〜ん、誤魔化されてくれると良かったんですけどね。

簡単に言えば、私はあなたのストーカーをしているんです。
あはっ、ドン引きした顔をありがとうございます。
私、あなたから向けられるものであればなんでも嬉しいんですよ。

……それが嫌悪感であろうと、憎悪であろうと、なんでも……ね。
えぇ、もしかして信じていないですか?
あぁ、確かに自分からストーカーしているって言う人は少ないでしょうね。
だけど、私はあなたにウソをつきたくないんです。
だから、ちゃんと言っているんですよ?

……信じてくれないなら、信じられるようにしてあげましょうか?
今日の朝、あなたはコンビニでお茶を買って電車に乗りましたよね?
せっかく買ったお茶を途中でこぼして、一度家に着替えに戻ったじゃないですか。
そのせいで遅刻をして、上司からも嫌味を言われたんでしょう?

お昼ご飯は同僚に誘われて定食屋に。
いつものお気に入りが売り切れで悲しかったんですよね。
だから、普段はあまり食べないとんかつ定食にしたんでしょう?
けど、そのせいで午後の仕事で胃もたれしていましたよね。

他には……って、あら、もういいんですか?
十分私の気持ちが伝わっていたのなら良かったです。

え?
どうしてストーカーなんてするのか、ですか?
あなたのことが好きだからに決まっているでしょう?

あなたのことならなんでも知りたいんです。
あなたのことで知らないことがあるのが嫌なんです。
だって、好きな人のことを知りたいと思うのは当然でしょう?

あなたも好きな子の好みとか聞いていたじゃないですか、
私が同じことをして非難されるいわれはないんですけど……。

それで、どうして私がこんなことを言ったと思います?
本当は、あなたのことをこっそりと好きでいられればいいと思っていたんです。
だけど、今日はあなたの前に現れたでしょう?
……どうしてだと思いますか?

ふふっ、あなたが好きな人に告白をしたからですよ。
相手からは返事を待ってほしいと言われていますけどね。
きっと、あなたは素敵な人だから彼女も告白を受け入れてしまう……。

だから、そうさせないために今日はあなたの前に姿を現したんです。
ちょっとついてきてもらえますか?
すぐそこに公園があるんです。
こんなところで話しているのも怪しいですし、そっちに移動しましょ?

【場面転換 3秒】
【公園・夜】
【缶ジュースを落とす音】

……ふふ、何をしたのかって。
そりゃ、あなたに渡したジュースに薬を盛っただけですよ?

ふふっ、別に危ない薬じゃないですよ?
ただ、ヤリたくて仕方なくなる薬です。
……結構強力なやつだから、きっと家まで我慢なんてできないですよ?

【服を脱ぐ音】

ふふっ、この公園……。
実はちょっと変質者が出るとかで人がほとんど来なくなっているんです。
だから、えっちなことをしても大丈夫だよ?

……ふぅん。
好きじゃない女とはえっちなことはできない?
……じゃあ、どうしてあなたのおちんちんはおっきくなっているの?

【ズボンのチャックをおろす音】
【フェラをする音】

んっ、れろっ……!
ふっ、れろっ、れろれろれろれろっ……!

好きじゃない女とはえっちなことはしたくないんでしょ?
……どうして、私があなたのおちんちんを舐めるのを止めないの?
どうして、あなたのおちんちんはどんどん硬くなっていくの?
……本当に嫌なら、本当にえっちなことしたくないなら、私から逃げればいいでしょ?

そうしない理由は、あなただって私に興味があったからでしょ?
あなた、私のことを知っているでしょ?
だって、私が働いているカフェの常連さんだもんね?
私が働いている時間以外に来ているらしいけど、知っているよ?

そのことを知って、私は運命を感じたの。

※【以下、体験版あり】

……だけど、ね。
あなたにとって私は遊び相手。
本命は別にいるんだって分かって、私は我慢することをやめたんだぁ……。
だって、あなたも遊び相手にしようとしていたんだからいいでしょ?

【フェラの音】

んっ、ちゅっ……!
はぁっ、れろれろれろっ……。
むっ、んっ、んんっ……ちゅっ、んっ、んんっ……!

はっ、んっ、んんん、れろれろれろれろっ……!
ふふっ、おちんちん、びくびくってしてるよ?
……私は、嫌な女なんでしょ?
それなのに、どうしてこんなに感じちゃってるワケ?

【射精音】

んふふっ、私がおちんちんにふぅって息をふきかけたらイッちゃった……。
ほら、見て?
顔、あなたのせーえきでべたべた……。
ふふっ、だけど、マーキングされているみたいで嬉しいなぁ……。

んん?
これで終わりだと思ってないよね?
……あなただけ気持ちよくなって終わり?
そうじゃないよねぇ?

それに、フェラ程度ですっきりできるほど弱い薬じゃないよ?
……ってことで、私も気持ちよくならせてもらうね?

【挿入の音】

んっ、んんん〜〜〜っ!
ぁっ……!
あっ、あ、あああっ……!

はぁっ、はぁっ、挿ったぁ……。
んふふっ、分かる?
……私のナカにあなたのおちんちん、はいって……はぁっ、んっ、幸せ……!

【腰を動かす音】

んっ、ぁっ、ああっ、あんっ、んんっ……!
あはっ、私のナカで、く、んっ……!
ねぇっ、どんな、気持ち……?

※【体験版はここまで】

遊び相手にって、はぁっ、考えていた人から……!
強引にえっちをさせられている、んぁっ、はぁっ、はぁっ……!
あはっ、まるで屈服させているようで、んぁっ、たまんない……!

あっ、ああっ、んぁっ、う、んっ……!
はぁっ、はぁっ、気持ち、いい……!
あなたの、んぁ、おちんちん、気持ちいいよぉ……っ!

はぁっ、はぁっ、ん、ぁぅっ、あんっ、ああんっ、ふっ、ぁっ……!
あはっ、イキそう?
んふっ、いいよぉ……?
私もそろそろイキそうだから……はぁっ、はぁっ、んっ、くぅ……。

んっ、い、イクっ……!
イクッ、あっ、あ、あああああああんっ……!

ふぅっ、ふぅっ……。
んふふっ、こんなところを他の人に見られたら……大変だね?

……強引にえっちになったんだから、無効?
ふふっ、それがなに?
私はあなたと身体の関係を持つことができて、あなたは知られたくないんでしょ?

……だったら、どうするべきか分かるよね?
大体、あなたが私を狙っていたことなんてカフェの人たちは知っているよ?
……だから、きっと私が被害届を出せば……。
みぃんな、私のことを信じてくれるはず。

んふふっ、ひどい?
あなたが私を遊び相手にしようとしなければ、こんなことにはならなかったんだよ?
好きな人に遊び相手に思われているって……。
どれだけ惨めか分からないでしょう?

ごめんなさい?
んふふっ、許してあげない。
あなたにはこれからずぅっと私に対して償いをしてもらうからね?
逃げようとしたら、うふふ、どうなるかわかるよね?
……大丈夫、きっと私たち愛し合えるよ?
ほら、次はベッドで愛し合おう?
……んふふっ、やぁっと手に入れた、私だけの愛しい人……。

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