「私の技に耐えられたら、マテリアは私のもの。でも耐えられなかったら、貴方のマテリア全て私の物よ」
「良いねぇ〜やろうじゃないか、もし耐えられたらマテリアだけじゃなくて、お前も頂くことにするわ」
「ウフ、じゃあ耐えてみなさいね」
「・・・・」
「ドピュッ!!」
「5秒・・・か。耐えた方ね。はい、マテリア毎度あり〜」
「くっ、負けた・・・持っていけ!」
「私の里では男を落とす技も勉強できるんだよねー、またいつでもどうぞっ」
「なぁ、惚れたよ、俺と付き合ってくれないか」
「無理」
「即答か、じゃあさ、写真だけでも撮らせてくれないか。
お前の姿を常に見られるようにしておきたい。」
「んー、じゃあとっておきのマテリアでも持ってきなよ。そうしたら好きなポーズでもして写真に写ってあげるから」
「ほ、本当か、ではすぐに用意するから待っていてくれ、サービスもしてくれるとありがたい!」
「サービスねぇ。モノによっては考えといてあげる。さあ、早く持っておいで」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。