美しく豊満な身体をもつ史上最高の航海士ナ〇。
航海の技術も知識も世界トップクラスだが、彼女は男の身体を航海したことは無かった。
もちろん、男を手玉に取ることは得意ではあったが、全ては知識上のものだけであって、自らの身体で試すことは一度も無かったのだ。
今まではそれでも良いと思っていたが、海賊王の航海士になるのであれば、公開の腕は世界一でなくてはならない。
もちろん、男の身体を航海する腕も―。
「航海士として私の身体の航海も楽しませてあげられるけど・・・どうする」
口では上から目線で、クールに言い放つが、未知への恐怖と探求心で胸の鼓動は高鳴る。
「これがひとつなぎの財宝・・・なのかもしれないな・・・。楽しませてもらう」
彼女のはち切れそうな胸は、押さえつけてある布を人差し指で少しつまむだけでほどけてしまう。
日差しを浴びて健康的な肌に、引き締まった身体。
この日、男は最高の航海を楽しむことになるだろう。
ゆっくりとその景色を頭に刻み付けながら、彼女の身体はだんだんと露わになっていくー。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。