「あ、や、やめてください、や・・・やめ・・・」
写真を撮るだけという話を信じてついて行ったキュ〇サンシャイン
いつきは、シャイン社の闇へと踏み込んでしまった。
そんな簡単にお金が貰えるなんてやっぱり嘘だった。
まさか服を脱いで写真をとるなんて思っていなかった。
逃げようとしても、もう遅かった。
一糸まとわぬ姿の写真を世間に公表すると脅されてしまったのだ。
「はい、貴方のハートキャッチって言ってごらん?」
「い、いやです!」
「へぇー・・・じゃあ、お母さんに電話しようかなぁー」
「やめて・・・ください。あ、あなたのはー・・・ときゃっち・・・」
最初はソフトに恥じらいを無くさせていき、最後は言いなりにするような調教を行う。
シャイン社の得意とする手法だった。
「い・・・いや、男の人のこんなものをさ・・・触るんですか?えっ・・・うぐっ」
キュ〇サンシャイン いつきはもうあの頃には戻れない―。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。