コルネ〇の店に出るようになってから半年。
「え、服はきたままでもいいんだよぉ」
「ここで、そうそうそうして、いいよぉ〜」
「いつかここから出してやりたいなぁー、もっと遠くに遊びにいきたいだろう?」
単純に外に連れ出したいというお客もいれば、変なプレイを要求してくるお客もいる。
反政府組織で戦っていた時には考えられない状況で、心が壊れそうになる時もあったが、一人の男の事を思うと耐えることができた。
それを見たコルネ〇はティファに教育を施す。
「あ・・・い・・・痛い・・・パンパンいたい・・・!」
「痛みを感じるってことは、まだ心が壊れていない証拠だなぁ。その方が良い男もたくさんいる。もっともっと働いてもらわないとな」
少しずつ壊れていくティファの様子を楽しむ人たちが持ち寄った写真集がこちらの第二作である。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。