「ソン君、来たわよ!用って何??」
「おー、おそいじゃねーか。サタンの娘は時間もろくにまもれねーのか」
「!?」
よく見るとどこかで見た事がある。
あれは世界チャンピオンのサタンと決勝で戦って負けた男だ。
他にも最近良くない噂を聞く男たちがビーデ〇を取り囲んでいる。
隣のクラスの男子まで・・・。
「私はソン君に会いに来たんだけど、あなた達はなんなの?かよわい女子を囲んでなにを・・・」
「最近あの田舎モンとばっかりつるんでるからよぉー。僕も遊んでヨー」
「ソン君・・・助けて・・・」
「あの化け物は来ないと思うぜー、なんかドラゴ〇ボールとかいうエロい玉を探しに行ったって話だ。調査済みよぉ」
「さて、俺らの中で何人かはやられちまうかもしれないけど、流石にこの人数は・・・パパのサタンでも無理だと思うぜぇ?」
「や・・・やめなさい!」
「あらら、泣いちゃってるわ。いつも力に任せて正義面してっからだよぉ」
「ここらで大人しくさせなきゃなぁ」
「きゃぁッ」
「おお、服の下にはこんな良いものかくしてやがったのか」
しなやかに引き締まった身体、そして着やせするのか服の上からでは見えなかった形の良い乳房が露わになる。
「おーい、こいつ興奮してるんじゃねーの、乳首がピンとたってやがるぜ」
「卑怯者・・・!」
「まずはエロい写真をいっぱい撮ってやろうぜ。それをソン君に見られたくなかったら、もうあいつとは仲良くするのをやめろよなぁ〜」
力を振り絞って何人かの男は打倒したが、残りの男に破壊締めにされ、動けなくなったビーデ〇。
どのような写真を撮られたのかは、この写真集をお取りいただきご覧ください。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。