ワンピー〇探しなんてやめて、わらわとここで一緒に過ごそうぞ。
ムラムラの実の能力は絶大だった。
所見で使う相手としてハンコッ〇はかなりリスクがあったが、何より気が強く、本来であれば絶対に手を出す事なんてできそうにない「あの女帝」を落としてみたい。
そんな気持ちが、リスクを上回り、ムラムラの実の効果を確かめる相手として選んでは見たが・・・。
まさか、ここまでの効果とは・・・。
普段からあの豊満な胸を隠すには小さい布たちだったが、それらが無くなった今、あの布も役に立っていたのだなと思えるほど、はじけるような胸。
ツンと上を向いた乳首は、一瞬にして俺の息子を巨大にした。
さらに、いつもは口汚く罵ってくる女が、甘えるような声と仕草で俺を誘ってくる。
男が触れたことの無いだろうその柔らかい肌、そして俺を包み込むすらりと伸びる手足。
こんないい女を好きにできるなんて、海に嫌われるというデメリットなんて霞むようだった。
「はよう、はようわらわに初めての経験をあたえたもう」
甘い吐息で囁く彼女に軽く舌なめずりをし、俺は彼女とのひと時をゆっくりと過ごすことにした。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。