さざなみカフェ第1作目。
『【バイノーラル/KU100】【耳かき&囁きASMR】隣の席の恋人〜白瀬智香〜 CV:佐々木未来』
☆★☆★ ノイマンKU100収録作品☆★☆★
バイノーラル作品となっておりますので、ヘッドホンやイヤホン推奨♪
———————-『ストーリー』———————-
―― 隣の席にいる、秘密の恋人。
優しくて可憐、男女問わず憧れの的のヒロイン、
白瀬智香(しらせともか)。
そんな彼女に告白し、なんと付き合うことになったあなた(主人公)は、
当然ながらどう接して良いか分らず戸惑っていました。
この関係がバレたら騒ぎになるので、付き合っていることは内緒にしよう。
そう決めたはずなのに、彼女は顔を近づけて囁いたり、机の下でこっそり
手を握ってきたりと、さり気なく好意を伝えてきます。
そんな日々に胸をドキドキさせていたあなたは、智香の家に誘われて……。
「女の子に慣れる練習、しよっか」
クラスメイトとしての彼女、家での甘々な恋人としての智香に、
あなたは ――。
———————-『キャラクター』———————-
白瀬智香(しらせともか)【CV:佐々木未来】
あなたのクラスメイトで恋人、隣の席に座っている。
誰にでも優しく、容姿端麗、成績優秀。そんな非の打ちどころのない女の子だが、
あなたと恋人らしいことがしたくてウズウズしている。
世話好きな面もあり、甘えたがりでもある。
———————-『本編内容』———————-
【Track01.授業中に内緒話】(16:37)
いつものように隣の席から話しかけてくる恋人、白瀬智香。
授業中にも関わらず、さり気ない態度で顔を寄せたり、耳に息を掛けたり、
机の下で手を握ったりなど、こっそりとちょっかいを掛けてくる。
【Track02.保健室で体温測定、秘密の添い寝】(14:50)
顔が真っ赤になったあなたを、熱があると言って保健室に連れてきた智香。
先生がいなかったので、代わり熱を測ろうとする智香に、あなたは反発。
そんなあなたの額を触り、「やっぱり熱があるんじゃない?」と智香。
結局熱を測ることになるが、その途中で智香が急接近。
あなたの熱が上がるようにからかいを仕掛けて来る。
結果、あなたは熱が上がってしまい、横になることに。
【Track03.お家でハンドマッサージ】(19:31)
初めて智香の家にやって来たあなた。
まずは女の子に慣れて、恋人らしく接してみようと言われ、
意識しながら手を繋ぐことに。
学校とは違ってストレートに好意を伝えてくる智香に、
あなたは終始照れっぱなし。
次のステップとして、智香はあなたの手にハンドセラピーを施していく。
【Track04.お家で右の耳かき(右耳)】(10:58)
恋人の距離感に慣れるため、次は膝枕で耳かきをすることに。
まずは綿棒で外側を掃除してから、耳かきに持ち替えて
奥の方を掃除していく
【Track05.お家で左の耳かき(左耳)】(10:29)
今度は反対側の耳掃除(左耳)。
耳掃除の最中に、智香はあえて恥ずかしがらせるような言葉を囁く。
ストレートな智香の好意に、あなたは癒されながらも内心ドキドキに。
【Track06.手作りお弁当をあーん】(09:07)
耳がすっきりした後は昼食の時間。
購買でご飯を調達する予定だったあなたに、
本当は教室で食べるはずのお弁当を渡して、甘々のあーんを。
【Track07.恋人同士のドキドキ添い寝タイム】(17:20)
昼食を済ませ、眠くなってきた二人。
今頃授業中だなぁと考えながら、最後のステップとして一緒に横ことに。
少し積極的になったあなたに、智香はこの状況もあって珍しく
ドキドキする。
良い雰囲気になったところで、あなたにキスしてほしいと告げるが、
やっぱり及び腰になってしまう。
そこで、智香はあなたの告白を受け入れた理由を話し、
改めて「大好き」と告白。
「告白は君の方からしてくれたから、今度は……」と智香が優しくキス。
あなたも、そっと智香にキスをする。
「明日、付き合ってること皆に話しちゃおっか」智香の言葉に頷くあなた。
眠気が深まる頃、目が覚めたらどんな楽しいことをしたいか、途切れ途切れ言葉が溢れてくる。
……二人で、たくさんの思い出を重ねていきたい。
幸せと温もりに包まれながら、二人は夢の中へ……。
■収録時間:98分
————————『おまけ』————————
ジャケットイラスト(ロゴあり・なし)
————————『クレジット』————————
【出演声優】
佐々木未来 様
X : @mikoiwate_351
【イラスト】
成海七海 様
X : @naru_quadrille
【シナリオ】
あすきぃきゅーぶ 様
X : @asciicubic
【ロゴ・デザイン】
にくじゃが王子 様
X : @nikujyagaouji
【企画・制作】
さざなみカフェ
X : @sazanami_cafe