【台本公開】ヤンデレ彼女に監禁されると、とことんご奉仕してもらえます
【エッチシーンの体験版あり】※全て聞きたい人は購入してから楽しんでね
※体験版は下の【】のところからです
【ヤンデレ彼女に監禁されると、とことんご奉仕してもらえます】
【ヒロインの家・リビング・夜】
ただいま。
今日は残業だったから遅くなっちゃってごめんね?
本当ならすぐご飯を作ってあげたいんだけど……。
今日は帰りに牛丼を買ってきたの。
手作りのご飯じゃなくてごめんね?
……ん?
いつも仕事で大変なんだからたまにはいいよって?
んふふ、やっぱりあなたって優しいね。
だけど、そんな風に甘やかされたら私に怠け癖がついちゃうよ〜。
んふふっ、だけどそんなことはしないけどね?
だって、あなたの身体を作るものすべて私の手がかかっていないと嫌なんだから……。
今日は残業があって遅くなったけど、明日からはちゃんとまた作るからね?
今度はこんなことがないように仕事が忙しい時はカレーとか次の日食べられるもの作った方がいいかな?
出来れば作り立てを作ってあげたいから、作り置きとかは嫌だったんだけどなぁ。
でも、あなたがお腹を空かせているのは嫌だから……。
今度は忙しくなりそうな時はカレーとか軽く食べられるものを考えておくね?
ほら、牛丼を食べよ?
……あ、もちろん私が食べさせてあげる。
だって、あなたは私がいないと生活できないもんね。
手足を縛られて……。
オムツをつけられて、トイレさえ自分でまともにできない……。
私があなたを見捨てたら、本当に生きていられないんだからね?
……んふふ、分かってるって?
それならいいんだけど……。
とりあえず、ご飯、食べちゃおう?
……はい、あ〜ん。
おいしい?
今日は待たせちゃったから、ちょっとフンパツして一番高いやつ買ってきたの。
ほら、この前あなたが牛丼屋のCMを見て食べたそうにしていたでしょ?
本当は、こういうのがあなたの身体に入るのは嫌なんだけど……。
いつもいいこにしてくれているから、たまにはご褒美をあげないと、ね?
そうそう、デザートは昨日作っておいたプリンでいい?
作り置きになるから私が食べようかと思っていたんだけど……。
あなた、私の作るお菓子とか好きだし?
プリンだけでも食べさせれば、今日のあなたの身体を作るものの中に私が作ったものも入るから一石二鳥だよね?
ん、はい、次……あ〜ん。
美味しい?
……ねぇ、私が作ったものとどっちが美味しい?
……ふふっ、ありがとう。
私、あなたのために愛情を込めて作っているから美味しいのは当たり前だよ?
……でも、どうして答えるまでに3秒も時間がかかったの?
どうして即答で「お前が作った料理の方が美味しいよ」って言えないの?
何か嫌いなものでも出しちゃった?
……そんなことはない?
ただ、少し遅れただけ……?
ふぅん、本当かなぁ。
本当に私のご飯の方が美味しいって思っているなら、すぐに答えられるよね?
少なくとも、私はすぐ堪えられるよ?
今まで出会ったどの男性よりもあなたのことが好きなんだから。
……これからは、気を付けてね?
私を怒らせたら、あなたのこと捨てちゃうよ?
それでもいいの?
……んふっ、冗談だよ?
冗談なんだからそんなに必死になって縋りつくのはやめて?
まるで、私の愛情が届いていないみたいじゃない。
なんだか、今日のあなたは変だね?
ご飯食べたら、お風呂に行こうか。
今日もあなたの身体を隅々まで丁寧に洗ってあげるから……ね?
※【以下、体験版あり】
【ヒロインの家・浴室・夜】
【シャワーの音】
……まずは身体をきれいにしなきゃね?
1日中オムツをしているから、肌がかぶれちゃったら大変……。
夏場はそれでかぶれさせちゃったから……。
あの時はごめんね?
だけど、あなたを家の中だけでも自由にしたら逃げるかもしれないでしょ?
……え?
逃げることなんてしない?
……んふふ、まだ信じられないよ。
だって、あなたとこの生活をして半年。
前の彼氏も同じことを言っていたけど、自由にした途端に逃げたの。
あなたは私の大事な人。
だから逃がさない。
あなたにずぅっと私の傍にいてもらうために、拘束は解いてあげられないんだ。
ごめんね?
だけど、ちゃんとあなたのお世話はするよ?
……ほら、こうやって。
【フェラの音】
んちゅっ、ちゅっ……。
んふっ、れろっ、ちゅぱっ、れろろろろ、れろれろっ……。
気持ちいい?
……ほら、あなたのおちんちんプルプルしながら勃ってきたよ?
私におちんちん舐められるの、すごく好きなんだ?
いいよ、いくらでも舐めてあげる……。
大好きなあなたのおちんちんだもん。
私にとってはキャンディーみたいなものだよ、 んふふふっ。
れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ!
じゅぱっ、じゅぷっ、んっ、んんっ……!
れろっ、れろれろれろれろれろぉっ……。
【射精】
んっ!
……んっ、んんんっ、ごくっ……。
※【体験版はここまで】
はぁっ、はぁっ……。
もう〜!
いきなりイッちゃうとか、びっくりするじゃない。
せめてイキそうとか言ってくれないと私だってびっくりするに決まってるでしょ。
……んふふっ、だけどあなたのせーし。
生暖かくて、ねっとりしていて……はぁっ、私のお腹のナカにあるんだ……。
いつかは排泄物として出ちゃうんだろうけど……。
あなたのものは全部私の身体のナカに留めておきたいなぁ……。
んふっ、無理だって分かっているけどね?
……だから、今度は熱くて硬いもの、私のナカにちょうだい?
この時だけは、あなたが自由に動いていいよ?
優しくえっちシテもいいし、激しくシテもいい……。
ほら……。
あなただって、私がおちんちんを舐めて気持ちよくなったでしょ?
今度は私が気持ちよくなる番だと思わない?
んふっ、見て?
あなたのおちんちんを舐めていたら、こんなに濡れちゃって……。
……ね、早くシテ?
【挿入】
んっ、ぁっ……!
あっ、んっ……はぁっ、はぁっ、そんなに急がなくてもいいのに……。
んっ、あんっ、私は、ぁっ、あなたから、逃げないんだから……!
あぅっ、お、奥ぅっ……!
そ、そんなに奥を突かれたら、あんっ、んぁっ……!
も、私も、んぁっ、すぐイッちゃう、からぁっ……!
はぁっ、あんっ、き、気持ちいいに、決まってるでしょぉっ……。
はぁっ、あんっ、んっ、んっ、気持ちよくなきゃ、あんっ……!
じ、自分から、はぁっ、あなたとえっちするって、言わないんだからぁっ……!
んんっ、待って……!
そんなに、激しくされたら、あっ、ほ、本当に、イッちゃう!
んっ、ぁっ、あっ、あっ……!
あっ、あああああっ……!
はぁっ、はぁっ……。
あなた、もしかして今日はすごく我慢してた……?
だって、いつもはこんな風にガン突きしてくることはないのに……。
んふっ、だけどたまにはこういう激しいえっちもいいね?
……だけど、すぐ終わっちゃったから物足りないなぁ。
あなたも、でしょ?
あなたも物足りないからおちんちん勃ったままなんでしょ?
んふっ、あれだけ激しくシタのに……。
恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
だって、私だって物足りなくて、ナカがうずうずしているんだから……。
ほら、早くお風呂から出てベッドで愛し合おうよ。
……だけど、私のことを信じてくれなかったっていうお仕置きもするからね?
んふふっ、どんなお仕置きをするのかって?
それはな〜いしょ♪
どんなお仕置きをするか分かったら面白くないでしょ?
……さ、早く行こう?
【暗転】
【ヒロインの部屋・寝室・夜】
んふっ、ほら、おしりを出して?
悪い子のお仕置きっていったら、おしりぺんぺんが定番でしょ?
えぇ?
いい年した大人がおしりぺんぺんは恥ずかしい?
んふっ、だからやるんじゃないの。
いい年をした大人がおしりぺんぺんされて……。
恥ずかしがっているんだから、私にとってはご褒美のようなものだよ?
あなたは気づいていないだろうけどね?
あなたの恥ずかしそうな顔、すっごくたまらないの。
なんていうか、もっといじめたくなるって感じ?
……だから、はい、おしりぺんぺーん♪
【おしりぺんぺんの音】
ほらっ、ちゃんと私の言うことを聞かないとだめだよ?
……ぺんぺんっ、ぺんぺんっ……。
あら?
あらららららっ?
ねぇ、あなた本当におしりぺんぺんが嫌なの?
……だって、おしりぺんぺんされながら勃ってるよ?
嫌がっているなら、おちんちんがそんな風になるはずないよね?
……おしりぺんぺんされているのがキモチイイ?
だったら、これはあなたにとってお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃうね?
んふっ、そんなことはない?
……だったら、どうして。
【おしりぺんぺんの音」
おしりぺんぺんされて、おちんちんからえっちな汁が出ているのかなぁ?
ほらっ、ぺんぺんっ、ぺんぺんっ……。
自分でも気づかない?
私がおしりぺんぺんするたびに、気持ちよさそうにしてるって。
おしりは赤くなっちゃってるのにね?
……痛そうかなぁって思っていたのに、その逆だったなんて……。
ねっ、あなたって……。
変態、だったんだね?
んふっ、違う?
違うなら、どうして痛いことをされているのにおちんちん勃ってるの?
まぁ、別にいいけどね?
あなたが気持ちよくなっていても……。
私にとってはお仕置きとご褒美を兼ねているから、おしりぺんぺんしちゃう。
【ベッドに押し倒される】
きゃっ!
ちょっ、まだお仕置きの途中なんだよ?
……拘束を解いてあげているからって、勝手なことは――。
【キス音 10秒】
んっ、ぁっ……!
はぁっ、ぅっ……ちゅっ、んっ、んんっ……。
はぁっ、はぁっ……。
なぁに?
あなた、もしかして……結構我慢しちゃってた?
普段からもっと、こうやってえっちなことをしたかったの?
んふっ、だったら言ってくれたらよかったのに……。
普段はまともに動けないでしょう?
だから、あなたに負担をかけちゃうかなぁって心配だったんだよ?
……だけど、あなたがそんな感じなら。
私もえっちな気分を我慢しなくていいんだね?
【ヒロインが男性に馬乗り】
んふっ、あなたに攻められるのもいいけど……。
やっぱり、私はこうやってあなたを攻めている方がいいなぁ。
【挿入】
んっ、ぁっ……あんっ、んふっ、んふふふふっ……。
はぁっ、はぁっ、あなたのおちんちんが私のナカに……。
【腰を動かし肌がぶつかり合う音】
あっ、ああっ、はぁっ、ほらっ、ねぇ、気持ちいい?
女である私にこうやって攻められて……はぁっ、はぁっ……男のプライド、ズタズタだね?
んふふふふっ、こうやって女に言いようにされちゃうあなたはドМさんじゃない?
……もっと、もっと、プライドをズタズタにしてあげる。
そうすれば、絶対にあなたは私から離れられないでしょ?
んふっ、ふふふっ……。
こうやって、はぁっ、あんっ、んっ、んぁっ、あ、あああっ……。
あなたのせーし、いっぱいちょうだい?
私のお腹がはちきれちゃうくらいの愛を、もっと、もっと、もっとよ……!
んふっ、こんなに危ない愛に包まれているのに……。
あなたのおちんちんは萎えることなく、むしろおっきくなってる……。
ドМさんだから?
私はドSの気があるから、相性ぴったりだね?
ほらっ、もっと欲しいって言って?
んぁっ、あっ、私が、欲しいって、もっと、愛して欲しいって……!
はぁっ、あんっ、お、奥に、あなたのおちんちん、はぁっ、当たってる……!
ごりごりって、んぁっ、奥をトントンして、はぁっ、んっ、んんんっ!
はぁっ、ちょうだい!
あなたの熱いせーし、んっ、私のナカに、はぁっ、はぁっ、あ、ああああんっ!
んっ、ぁっ、あ、ああああああああ……!
【射精】
はぁっ、はぁっ……。
んふっ、ねぇ、ちゅーして?
【キス音 10秒】
んっ、ちゅっ、れろっ、ぁっ……。
んっ、んんっ……。
はぁっ、私、あなたの舌で上あごを舐められるの好き……。
んっ、もっと、もっと、ちゅーして?
【キス音 10秒】
んっ……。
キス、しているだけなのに……。
私のナカにある、あなたのおちんちん……。
また、大きくなってきてるよ?
んふっ、あなたって本当にえっちなことが大好きだね?
……まぁ、私も、だけど。
ねぇ、あなたは後悔していない?
こんな風に監禁されるような生活で……。
本当は、ね?
私だって普通の恋愛がしたいの。
……だけど、無理なの。
だって、みんな私の想いが重いって逃げていっちゃう……。
最初は監禁を受け入れてくれていた人だって……。
私との生活が長くなっていくと、逃げようとする。
……あなたの前に付き合っていた彼氏は、逃げたの。
しかも警察にまで行って……。
私は結局引っ越しをするしかなかった。
閉じ込めていいよって言ってくれたのは彼だったのに。
私がストーカーだって。
……閉じ込めたいくらい愛しているだけなのに!
私は悪くないのに!
【キス音 5秒】
んっ……。
はぁっ、はぁっ、な、なに?
……え?
あなたは逃げないから、大丈夫?
……んふふっ、そう、だね?
あなたは半年もこの生活に耐えてくれているんだから……大丈夫、だよね?
それでも、あなたが逃げた場合は……。
あなたの人生を壊しちゃうかもしれないからね?
……んふふっ、冗談ではなくて本気だけど。
あぁ、言っておくね?
私、脅かしとかであなたのことを捨てちゃうとか言っていたけど……。
それは絶対にありえないから。
だって、こんなにもあなたのことが好きなんだよ?
あなたがいない生活なんて考えられない。
だから、私があなたのことを捨てるなんて……絶対にありえないから。
【キス音 10秒】
はぁっ、んふふっ……。
ちゅっ、ちゅっ……ね、もっと、ちゅーして?
【キス音 5秒】
もっと。
【キス音 5秒】
もっと。
【キス音 5秒】
もっと。
はぁ、んふふ……。
あなたのこと、もっと知りたい……。
……うん、たくさん知っているけど。
あなたの嫌な部分とか、もっと深いところまで知りたいの……。
だから、もっと、もっと繋がっていよう?
……明日は仕事も休みだし、ずぅっと肌を重ねていようよ。
そうすれば、私の不安も少しは落ち着くかもしれないし……?
あなただって、えっちなことをたくさんできてうれしいでしょ?
あなたがいなくなる時は、私にとって人生の終わり。
だって、あなたを最後にするって決めたんだもん。
……信じる人。
だから、正真正銘、あなたが最後の恋人。
……んふ。
だから、ね?
あなたから捨てられたら……私、どうなっちゃうか分かんないよ?
そのことはしっかりと覚えていてね?
【キス音 10秒】
……んっ。
はぁっ、ね、もう1回、シヨ?
……お腹のナカ、うずうずして切ないの……。
あなたのおちんちんで、慰めて?
んふふふふふっ……。