ビッチ・ハーレムエロ小説。どんな男にでも女のほうが勝手に寄ってきて気楽にセックスさせてくれる、そんないい場所はないか……そんな夢がかなう場所が存在していた。その名は美地島。なぜか若い男が少ないその島は淫乱な巨乳美人だらけ。そこにやってきた陰キャ男子が兄嫁の母や近所の主婦たち、配達員の女性らに強引に求められてハーレムセックスしまくるお話。性欲の強い女性たちは玉揉みなど軽い金責めもしてきます。
「頭の中に声が聞こえてくるの……おチン〇ンを食いまくれってね!」不思議な島の不思議な巨乳美人たちとのハーレムセックス暮らし
千年前に地下に埋まった宇宙船からのテレパシー的な電波を浴びて、その島の女性たちは代々巨乳ビッチ化していた。
電波の影響で男があまり生まれないため、その島は男というだけで引っ張りだこのビッチハーレム島と化していた。
そんな島にやってきた、本来モテるはずがない陰キャ男子が出会う女ほとんどに求められ、セックスしまくるお話です。
文字数 約五万五千
挿絵 10枚
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ストーリー。
超巨根をアナコンダとからかわれている陰キャ男子蛇田一郎がついに不登校になり学校をやめてしまう。
それを何とかしてやりたいと思った兄夫婦が妻の実家のある島に移住するのを機に、気分転換に一郎を島に連れていく。
実は兄嫁には、島に行けば何とかなる確信があった。彼女の実家のある島の女性たちはほとんどが男好きのに巨乳ビッチばかりで、どんな男でも楽しく過ごせる。そこでならまた学校に通うようになると確信していた。
そんなこととは知らず、島に行く一郎。
兄嫁の母である爆乳熟女に筆おろししてもらうところから始まり、彼女が呼んだ近所の主婦らとハメまくる。
さらに宅配の女性にも味見され、仕事終わりに同僚を連れてくる約束をする。
宅配女性らと同時に、再びやってきた主婦らとハーレムセックスし、この調子で楽しく過ごせるならと島に移住してそこの学校に通うことを決める一郎。
といった感じの、ビッチだらけの島で大勢の女に強引に迫られてやりまくる感じのお話。
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プレイ。
正常位、後背位、立ちバック、騎乗位など。
ベロチューや手コキ手マンやフェラパイズリ、クンニなど様々なやり取り。
性欲の強い女性たちは主人公の巨根を褒めまくります。
普通の性交だけではなく、男性器に関心の強い女性たちは軽い金責めをやりまくって来ます。
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この作品の挿絵等には
モクゾウサブトン 様 熟女立ち絵素材集
ウェブテクノロジー 様 コミPO
きまぐれアフター 様 著作権フリー立ちキャラクター素材集
などを使用しました。