僕の事を性的な目で見ている母。
家に帰ると僕の匂いを嗅ぎ、お風呂場へも勝手に入ってくる。
その行為はどんどんエスカレートしていき……。
以下、本文より抜粋
お帰りなさーい。
今日は遅かったのね。
それじゃあ、お母さんとただいまのチュウしよっか?
えー?してくれないの?
もう、恥ずかしがっちゃて、本当はお母さんの事、大好きなくせに。
あ。もう着替えるの?ちょっと待って。
着替える前に、お母さんにアナタの匂いを嗅がせて。
すぅーー
あぁ、いい匂い。
汗とアナタの匂いが混ざって、とってもいやらしいわ。
お母さん、匂いを嗅ぐだけで発情しちゃう。
うふふ…何恥ずかしがってるの?
アナタがいけないのよ。
イヤらしいオスのフェロモンまき散らして、お母さんを誘惑するんだもん。
お母さんが発情しちゃっても、しょうがないわよね。
アナタの匂い、もっとお母さんに嗅がせてちょうだい。
あら?シャワー浴びるの?
それじゃあ、お母さんも一緒に浴びるわ。
頭も身体もオチンポも、隅から隅まで洗ってあげるわね。
CV:御子柴泉
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