「お、おい、急に外にいるからってチャイムを鳴らして、急に俺の手を胸に押し付けるなんて、どうかしたのか?」
「あら、私は貴方に呼び出されて家の前までいったら、急に力強く身体を引き寄せられて、身体を触られた・・・違う?」
「櫛田?お前何言ってんだ?お前が俺の手を自分の胸に押し付けてきたんだろうが」
「貴方の家の玄関にはカメラなんて付いていないのはリサーチ済み。でも、証拠となる指紋は私の制服に付いている。これがどういうことか解る?貴方も私の協力者になれば、訴えるような事はしないから、仲間になりなさい」
「・・・」
「早く答えないと、この制服に細工をして・・・」
「ガチャッ」
「貴方、なんで鍵を閉めたりなんか・・・きゃぁッ」
「あー、そうかい、じゃあ俺も好きにさせてもらうわぁ。まずは服を脱がせてっ・・・っと、どうせなら沢山指紋つけてやるよ」
「あ、貴方!!やめなさい、これは本物の犯罪よ!」
「いやー、胸でかいなお前。全然上着が脱がせらんないわぁ。お、上手く脱がせられた。胸さえ通り抜ければするっと脱げるのな」
「あ、いや、やめなさい!誰か!誰か助け・・・むぐっ」
「下のスカートは簡単に脱がせられたぜ」
「おっしカメラカメラっと。」
「むぐっ、や・・・やめて・・・」
「いい〜写真が撮れたわ。この何十枚もの写真・・・ばらまかれたくはないだろう?誰かに飼われるくらいなら、俺がお前を飼ってやるよ、ほらここは気持ちいいか?」
「・・・!!あ、やめて舐めないで!!ここまでにしておけば、私も手打ちということで良いわ、あ・・・っ、や・・・やめなさい・・・やめて・・・」
「お前立場解ってねぇな・・・。目の前に何も来てない美女がいて、普通の男がここで止まると思うか?お前が何か言えば、俺もお前の写真は全世界にばら撒く。もうどうなっても良いからな。お前を楽しめれば俺は十分だよ櫛田。前から自由にしたかったんだ。お前を」
「ああっ・・・おねが・・・おねがい、やめて・・・」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。