「ねぇ、アンタ私が気が付かないと思ってるの。ただの都合の良い女にされてるって事」
「そんなつもりはない」
「ふん、いいわよ。私にしかできない事があるってことは理解してる。でもこんな変態的な事をさせるのはどうかと思うけど」
「お前の事が好きなんだから、そうさせたいと思うのは普通の事だろう」
「べ・・・べつに、そんなこと言われても嬉しくないんだから。そうやって、ちょっと好きとか言ってればいいと思って・・・」
「ちょっと静かにしろ」
「あっ・・・だっ・・・だ・・・だからこういう事をやらせるために・・・私を呼んでるわけじゃないんで・・・しょ・・・んっ・・・」
「良い声で鳴くよになったな。そろそろか・・・」
「あ・・・ちょっと、今までは胸だけだって・・・い・・・言ってたじゃない・・・あ・・・」
「本当に好きな女を前にして、いつもそのツンとした胸だけしゃぶって満足すると思うか」
「えっ・・・あ・・・ダメ・・・」
「お前って本当にいいカラダしてるよな、髪の毛の先からつま先まで完璧だ」
「そ・・・そんな事いって・・・」
「永久保存版としていっぱい撮らせてもらうぞ。俺の指示通りのポーズもしてもらう。でもその前に・・・」
「え・・・い・・・あっ・・・そ・・・そんな事でだ・・・騙されないんだから・・・あっ」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。