「おい、カプセ〇コーポレーションの令嬢と言えば、赤いヘアバンドじゃねぇのか?」
「あ、赤いヘアバンドですか。できればつけたくないです。昔の自由だったころの自分を思い出してしまうので・・・。」
「うるせぇ、つべこべ言わずにつけろや、いつまでも過去を美化してるんじゃねぇぜ。今だってこんなに楽しんでるじゃねぇか、ぐへへへ・・・」
「あっ…わ、わかりました。赤い・・・ヘアバンドですね・・・っ」
「そーだ、わかりゃー良いのよ。おお、いいじゃねぇーか。昔よく新聞にも載っていたご令嬢そのままだぜ、おっと、またでかくなってきちまったな、欲しいだろ?上から乗れ」
「う…わ…わかりました…あっ」
「良いぞ良いぞ、そのまま激しく動かせ、俺のゴールデンボールも疼いてるぜぇ」
「あぁ…あ…もうこんな姿を撮るなんて…や…やめて…」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。