[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる

[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる
[音鳥心愛]メイドカフェバイト彼氏持ちギャルのご主人様に俺はなる

続きを見る

【内容量】
全57ページ

【あらすじ】
「おかえりなさいませ?ご主人様?」

「ただいま、桃花ちゃん〜!」

うわっ、コイツまた来た〜・・・
このおじさん苦手なんだよね、くさいし、デブだし・・・

こんなヤツにも、接客しないといけないのマジきつい・・・
ま、すべてはお金のため・・・
こいつチップだけはくれるんだよね〜!

今日はなんか客多いなー・・・
カランカラン〜♪ 客の来店を知らせるベルが鳴った

「よーす桃花、キちゃった」

「えっ、なおくん!なんで〜!」

「桃花のメイド服見たくてな〜」

「ウケるんだけど!も〜、なおくんのえっちー!」

あたしは、彼氏のなおくんが来てはしゃいでしまった
すぐに、あのキモいおぢがあたしに手招きしてくる

「アレ、桃花ちゃんの彼氏?」

おぢの声は低くとっさにクレームを入れられるのかと思った
でも、キモいおぢはあたしに万札を握らせてきた

「このテーブルの下でフェラして」

「え、う、うち、そういうサービスは・・・」

誰かに助けを呼ぼうとしたがおぢは、分厚い財布からさらに万札を取り出した

「やってくれるなら、もっと出すよ」

続きを見る