地味で陰キャな僕。
クラスの女子とはデートはおろか会話すらしたことがない。
影が薄くなりすぎて僕の存在なんか認識していないようだ。
完全に存在を無視されるようになった僕は、
殴られるのを覚悟で制服のシャツをめくったり
生チチを揉んでみたり
それだけで満足できるわけもなく
ついに夢にまでみた中出しを決めてしまった…
それでも存在は無視される。
なんとか感じさせようと
必死で腰を振りまくろうが
ぺろぺろ舐めまくろうが
それでも女の子の表情は変わらない!
「あれ、私、なんでお腹が大きいの?
彼氏とは卒業するまで我慢しようねって約束してるのに」
悩む女子とは裏腹に
大きく膨らんだお腹をみてニッコリの僕。
存在は無視されたが、
僕の小さい精子は
しっかりその役割を果たした。
見事、遺伝子は次世代に受け継ぐことができたのだった。
【注意】
本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
本作はNovelAI、chatGPTを使用し、生成された画像を加工、修正した作品となります。
登場人物は全員20歳以上になるよう生成しております。
指や体の一部に生成AI特有の乱れがみられる場合がございますが、ご理解のある方のみご購入ください。
※セリフなしのイラスト集です。
セリフ付きの作品も別途ご用意がありますので遊びに来てね^^