[オナニーサポート出版]初めての生中出し〜都内丸の内で働く巨乳OLのストレス発散SEX〜

名前:ちづる
身長:165cm
スリーサイズ:90/65/89（Gカップ）

丸の内の一流外資系企業に務める彼女は仕事もできて人当たりもよく、同僚からの評価も高い。
しかしハードな現場でのストレスを、こっそりとアプリを通じたリモート相互オナニーで発散しているという、やや変態な趣味を持っている。
処女ではないものの、学生時代に付き合った彼氏とのセックスにいい思い出がなく、会ってセックスすることには恐怖心がある。まだゴムを使ったセックスしか経験がなく、興味はありつつも、踏み出せないでいる。
一方オナニーは好きで、ストレスが溜まるとこっそり仕事中にも抜け出してオナっていることも。

丸の内の一流企業で働くちづるは仕事のストレスを発散するために、マッチングアプリを通じて見つけた相互オナニー友だち（あなた）と、よくスマホのカメラで見せあってオナニーをしている。
ある日、ちづるはコンビニで店員（あなた）が指にしていた絆創膏を見て、それがオナ友のものだと気づき、こっそりとメッセージを送り、自宅へと誘った。リモートで我慢できなくなり、実際に目の前で相互オナニーしたくなったのだ。
ちづるは相互オナニーだけでは飽き足らず、あなたを誘い、ファミレスでの隠れフェラをしてスリルと興奮を楽しむ。それで我慢できなくなった彼女はあなたをラブホへと誘い、遂にセックスに至るのだった。

1.丸の内OLはリモート相互オナニーでストレス発散する（8分）
会社に泊まりがけのハードな仕事を終えて自宅マンションに戻ったちづるは、うまく寝付けず、いつものようにオナ友（あなた）を呼び出し、スマホを通じてのリモート相互オナニーを始めるのだった。

2.リモートじゃ我慢できないから君を誘って見せ合い相互オナニーで解消したいの（12分）
翌日の会社帰り、コンビニに立ち寄ったちづるはそこの店員の指に絆創膏を巻いていて、それがオナ友のものだと気づき、こっそりメッセージを送る。自宅マンションに彼を呼びつけ、リアルで相互オナニーをしようというのだった。

3.休日はファミレスデートでこっそり君のをご馳走になっちゃう（6分）
休日にあなたを呼び出し、デートをするちづる。ファミレスに入り、そこでこっそりと店員や客の目を盗んでフェラチオを始める。ちるづはスリルと興奮を楽しんでいた。

4.もう無理！我慢できないからラブホでセックスしてほしいの！（15分）
我慢しきれなくなったちづるはあなたとラブホテルに入り、そこで遂にセックスを解禁する。実はちづるは学生時代の彼とあまりいい思い出がなく、オナニーは好きだがセックスにはやや恐怖感があったのだ。しかしあなたとならセックスできると、心も体も許すのだった。

5.夜のオフィスで生中出ししてくれないかな？（15分）
あなたとセックスしたものの、ゴム付きではいまいちだと感じていたちづる。大きなプロジェクトを終えた後で、誰もいなくなったオフィスにあなたを呼び出し、そこで生中出しセックスをしてほしいと懇願するのだった。

総再生時間:約56分

■クレジット
【制作情報】
総合サークル
オナニーサポート出版
企画制作:オナニーサポート出版
声優様:オーキドカルタ
イラストデザイン:画狂老人マジ卍
シナリオ:nagi007
（AIの生成した画像に修正を加え、サムネイルとして使用しております）

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