家庭環境の良くない幼馴染のマコト。
『5千円で気持ちよくなれるから』と、誘われて家に行ってみると、そこには昔一緒に遊んであげていたマコトの妹、明美ちゃんが一人待っていた。
マコトが部屋を出て行き、明美ちゃんと僕が二人きりになると、明美ちゃんはパンツを脱いで僕のモノを舐め始めた。
僕の頭の中はパニックだったけど、初めての口の中の感触は盛りのついた僕の理性を打ち消すには充分だった。
すると突然ガラの悪い男が部屋に入ってきた。
『絶対に出てきちゃダメ』と、明美ちゃんは僕を押入れに追いやった。
押入れの隙間から覗き見た光景は…