※この作品は「と或るHENTAI学者の流出手記R 部族少女CG集」内の日常の一幕という位置付けです。
(同作との内容の重複はありません)
EX.観察
未開の土地には電気もガスも水道もない。
水洗トイレなど夢のまた夢。
排泄は専用の穴を掘るか、集落から離れた場所で行われているようだ。
屋内・野外を問わず、それ専用の部屋や建物の類はない。
そのため外で排泄中の少女とご対面、というケースも少なからずあった。
この土地の人々の感覚や常識というのは私の知るそれとは少し違っており基本的に明け透けだ。
尿を放出中の少女に笑顔で手を振られるという体験はそうできるものではない。
ただ全員がそうという訳でもなく、他者に見られる事を好まない者もいるようだ。
周囲から伝播しないはずの恥じらいの感情がどこからもたらされたものなのか、興味深いところである。
(見られた相手が私だったから、という考えは自惚れが過ぎるだろうか?)
私としても彼女たちに悪感情を持たれたくはないので
私が先に行為中の少女を見つけ、かつ相手には見つかっていない場合などは
遠目に観察するだけに留まらせてもらう事もあった。
決して劣情やのぞき見趣味でそうした訳ではなく、あくまで彼女たちをより深く知るための行動だ。
なお大きい方については諸々の理由により観察も記録も控えている。
続
計30枚
画像形式
png
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1792×2304
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